牡蠣、大好きです。子供の頃は父に連れられて岩牡蠣を打ちに行っていました。
故郷では九十九島の牡蠣が有名なのですが、
関東方面では全く見かけることが無いのでちょっと残念。
九十九島産は比較的小粒で、それを食べつけてきた影響もあってか
今でもちょっと小ぶりのものが好物です。
自家製のタルタルソースをたっぷり用意して、
もっぱらフライで食べることが多い我が家。
ある時夫がワインのおつまみに牡蠣のソテーを作ってくれて以来、
焼いて食べる美味しさにも目覚めました。
牡蠣を洗って水けをふきとり、塩コショウをして小麦粉を付けて焼くシンプルな料理です。
熱いうちにレモンをギュっと絞って食べると旨い!白ワインにぴったりで、前菜にも向いてます。
生食用を使って、強火でサッと両面に焦げ目が付くように焼き、
火を通し過ぎないようにするのが唯一のコツだと思います。
Rの付かない月に牡蠣は食べるな、と言いますので
寒さの続く今の時季、牡蠣が好きな方にはおすすめです。
岩牡蠣打ち、私も子供の頃、祖母に連れられて行ってたことを思い出しました!
結構コツがいる難しい作業で、すぐに磯遊びにとってかわっていましたが、、、
小粒ですが、味が濃くて風味豊かですよね。
大好きなんですが、一度中って以来、ちょっと遠ざけていた牡蠣。
この美味しそうなお写真を見て、食べたーいという欲求が湧いてきました!
ご主人もお料理上手で、とても羨ましいです♪
missaさま
実は私も昔あたったことがあるんです(笑)。
それ以来、生牡蠣は滅多に口にしなくなったのですが、
フライやソテーなど火を通したものなら
再び好きになりました。
無理をせず「食べられそうだな、食べたいな」
と感じた時に食べてみるのが良いらしいです。
食べたくなったとのコメント嬉しいです!