筑前煮 by 鳴川睦

福岡県の郷土料理「筑前煮」は、長崎県出身の私も小さい頃から食べつけてきた料理です。正月の煮物にも登場する身近なもので、我が家で煮物と言えば肉じゃがか筑前煮です。

写真:ボウル・大(V073-U006),スクエアディッシュ(W262-142)

鶏肉を炒めて、ごぼう、にんじん、たけのこ、蓮根、椎茸、こんにゃくなどと甘辛く煮付けると出来上がる健康的なおかず。実家では牛肉を使っており、一般的には鶏肉だと知ったのはだいぶ後になってからでした。鶏肉が苦手だった母のレシピのまま、私も牛肉で作っています。

たけのこ by 鳴川睦

掘りたてのたけのこを貰ったので、とりあえず実家に電話。実は自力でたけのこを茹でたことがありませんでした。たけのこは時間の経過とともにどんどん硬くなるから今すぐに茹でなさい。と言われ、夜な夜な米のとぎ汁を加えてぐつぐつ煮ました。

3個もあるよ!と思いましたが、実際に皮をむくと随分と可愛いサイズになるものですね。皮を剥いている端から独特の芳ばしい香りが漂い、良い感じです。最初から半分に切って茹でたので、新鮮なたけのこは案外すぐに茹で上がりました。

たけのこと言えば土佐煮や若竹煮などでしょうか。でも先ずはたけのこご飯ですよね。折角なので、菖蒲の生麩を入れてお吸い物も作りました。桜の次はたけのこで、春を満喫しています。

ご飯茶碗・小(474-U053),うさぎの箸置き(V467-C102),LENKAランチョンマット

たけのこご飯を装ったご飯茶碗は、4/26公開予定の新着のご飯茶碗です。こちらもどうぞお楽しみに!

ふ by 鳴川睦

私はお麩が大好きです。お味噌汁の具が寂しい時にお麩をポチっと入れると、たちまち存在感を増し、お汁を吸ってふわふわ浮かび、美味しいお味噌汁になります。お吸い物の彩に添える、桜や紅葉の形をした季節の生麩の綺麗なこと!もちもちした独特の味もたまりません。

そもそも面白い食感の食べ物が好きです。グミはいつもバッグの中に忍ばせてあります。最近気に入っているのはこれです。小さい頃から食べていた赤い箱に入っていたミルキーは固いイメージですが、この黄色いのは柔らかくなります。パッケージも元気で良い感じですね。

話が逸れてしまいました。先日、高速道路のサービスエリアで「たまふ」と書いてあるものを見つけました。なんだろ?と思って手に取ると、大きな麩でした。でっかいのが7個くらい入っているのですが、軽い軽い。壊れないように潰れないように大事に持って帰りました。

てっきり中は空洞だと思っていたんですが実は違いました。お出汁に浮かべて暫くするとぐんぐん汁気を吸い込んで楽しかったです。丁寧に取ったお出汁で作ったお吸い物に添えるのがぴったりだと思いました。結構お腹が膨れるのはお餅と似てます。ご飯は少なめでも大丈夫です。

写真:オーバル小皿(V113-U072),ボウルφ15cm(W304-L15),平皿φ17cm(W200-25A)

ごはんのお供(超極小粒納豆) by 鳴川睦

私のごはんのお供ナンバーワンのひとつは「納豆」。という事で、今回のテーマはこのところ気に入っている「超極小粒納豆」です。

極小粒納豆よりもさらに小さい粒納豆です。粒が沢山だとなんだか有難い気持ちになります。糸引きも粘り具合も良くて美味しい!

写真:ボウル・小(M0329)

納豆のたれを注ぎ、辛子を絞り(この納豆パックには辛子は入っていません)、小ねぎを入れてしっかり混ぜます。ミレナの小さなボウルは、1パックの納豆を混ぜるのにぴったりです。ほとんど売り切れてしまっているので「入荷連絡を希望する」をクリックしてくださいね。忘れたころにやって来ます(笑)。

ごはんのお供(野菜の茎編) by 鳴川睦

ポーリッシュポタリーにはユニークな形のボウルが色々あります。さかな・こぶた・りんご・ひよこ・くま・ねこ・お花・葉っぱ・バナナなど様々です。今回WIZA社から、久しぶりにハートの形をしたボウルが入荷しました。

面白い形のボウルを見て、何に使うものですか?とのお問い合わせを沢山いただきますが、どうぞ深く考えないでくださいね(笑)。食卓を楽しくするための器なので、使い方は気分次第です。

そうは言っても・・・と仰る皆さまへは、具体的に自分の経験からお伝えしています。例えば私自身は、食後のフルーツやごはんに添える副菜などを入れて使うことが多いです。

写真:ハートボウル(W807-25A),ご飯茶碗(V474-U113),スクエアトレイ(W214-73),うさぎの箸置き(V467-U446)

写真は、かぶの茎を捨てずに使ったごはんのお供です。刻んだかぶの茎と葉をしらすと共にゴマ油で炒めて、日本酒と醤油で味付けし、仕上げに白ごまをふりかけたら出来上がり。白いごはんに混ぜながら食べるのが美味しいので沢山作ります。

「好きなだけどうぞ」の副菜に、楽しい形のボウルはぴったりです。

ミルクポット by 鳴川睦

雪の下ではふきのとうが芽吹く準備をしている頃だと思いますが、一年のうちで最も寒い時期はまだまだ続いていますね。今回はこのブログをご覧の皆さまだけに、今週中にKERSEN Online Shopでの公開を予定しているものを一足先にご紹介してみます。

写真:ミルクポット(W527-142)

製造元WIZA社での名前は「ミルクポット」。私もキッチンで撹拌用のボウル(ミキシングボウル)として多用しています。泡立て器やミキサーを挿しても倒れないどっしりとした安定感を持っています。サラダを和えたり、ガスパチョやビシソワーズなどスープを作ってこのボウルに入れて冷蔵庫に冷やし、テーブルにそのまま出しても素敵なところも魅力です。

また、ケルセン自由が丘直営店のスタッフの所有率が最も高いアイテムのひとつでもあります。今回、約4年ぶりの入荷です。お楽しみに!

良いお年を! by 鳴川睦

今年もあと僅か。コロナウィルスに翻弄されながらも、日々の暮らしを楽しむためのポーリッシュポタリーを沢山の方々にご紹介できたかなと思っています。製造の遅れに伴い貨物の到着も遅れがちでしたが、年明けからも入荷予定が続いています。どうぞご期待ください!

写真:ヌードルボウル(Z1755-41),うさぎの箸置き(V467-C102)

来年は、このブログをはじめ、商品ページの写真などをご覧いただきながら、ポーリッシュポタリーを楽しむイメージがもっともっと膨らむようなサイトを作っていきますね。皆さまが楽しく幸せな新年を迎えられますように!

クリスマス by 鳴川睦

昨日は冬至だったので、浴槽に柚子を浮かべて香りのよいお風呂に入りました。そして明日はクリスマスイブですね。私はクリスチャンではないけれど、子供の頃にはサンタさんが来てくれていました。朝、枕元の靴下の中にプレゼントが入っているのを見ると飛び上がるほど嬉しい気持ちになったことを、昨日のことのように覚えています。大人になった今でも、クリスマスムードは大好きです。

写真:オーバルディッシュ(K739-U441),ポーリッシュマグ・小(V337-U072)

クリスマスカラーのチョコレートで一息つきながら、とても懐かしい気持ちになりました。このブログを読んでいただいている皆様に幸せなクリスマスが訪れますように!

冬のすいか by 鳴川睦

すっかり真冬ですが、りんごやいちごが食べられて幸せな冬の日々を過ごしています。そんな中、先日すいかをいただきました。えっ!この季節にすいかだなんて。とっても新鮮なサプライズでした。

高知県の太陽と月の光を沢山浴びて、1株に1玉だけを宙吊りにする「空中立体栽培」で育てられているそうです。大きくて丸い果実に、一本一果の証であるツルが付いている姿もなんだか可愛いらしいです。

写真:オーブン皿・オーバル・大(W210-25A)

熱々の鍋料理の後に、ひんやり冷たくしたすいかの組み合わせも良いですね。夏のすいかとはまた違った、皮の際まで甘さが凝縮された美味しさでした。

柚子 by 鳴川睦

カレンダーも残すところあと1枚。すっかり冬らしい寒さになって、日の差す時間もどんどん短くなってきました。そんな季節、注目を集める柑橘と言えば柚子(ゆず)ですね。

写真:スクイーザー&ピッチャー(W428-166)

綺麗な色の果皮を、温かい蕎麦に削ったりして使うのが好きです。果肉をくり抜いて、なますの入れ物にしても可愛らしいです。独特の爽やかな香りはお風呂でも大活躍。先日友人から沢山もらったので、柚子サワーにしていただきました。残りはポン酢にして鍋料理に使うつもりです。

そういえば私の故郷長崎では、こしょうと言えば柚子胡椒を指します。塩こしょうの胡椒は、「洋こしょう」と呼んで区別します。