うなぎ by 鳴川睦

暑い夏を乗り切る食材として有名な「うなぎ」。鰻屋さんの軒先から漂う、あの香ばしい甘い匂いが鼻をくすぐります。子供の頃、知り合いの鰻屋のおじちゃんがうちに来る時には必ずお土産に蒲焼を持ってきてくれました。おじちゃんの服はいつも鰻の蒲焼の匂いがしていたなぁと、この時期になると思い出します。私の匂いの記憶ナンバーワンです。

写真:平皿φ19cm(W203-153),ご飯茶碗(V475-U006),ボウル・中φ10.5cm(W125-153)

今年の土用の丑の日(7/28)に向けて売られていた鰻を食べました。これは背開きだから関東風ですね。春から育てている山椒の芽をちょこっと飾ってみました。本物の木の芽が良い雰囲気です。

夏と言えば「うなぎ」と思っていたら、東京出身の友人から夏と言えば「どじょう」と教わり、それ以来夏になると一度はどじょうも食べに行くようになりました。暑い夏の夕方にビールを飲みながらつまむ、ネギを山盛り入れたどじょう鍋も独特の風情があります。

クリーム愛 by 鳴川 睦

バター、チーズ、生クリーム、クロテッドクリーム、サワークリームなどなど。乳製品全般をこよなく愛しています。コーヒーショップでカフェラテやフローズンドリンクを注文する時は、必ずホイップされたクリームをトッピングします。お店によっては「ホイップ多めで」とお願いすると沢山グルグルしてくれるのも楽しみのひとつです。

先日、セブンイレブンでマリトッツォを発見したので試してみました。たっぷり入ったクリームに目が釘付けになってしまったからです。軽いブリオッシュ生地にサンドされたぽわっとしたクリーム。その中に粒々のオレンジピールが入っていてとても美味しかったです。

写真:平皿φ16cm(Z818-273),ポーリッシュマグ・小(Z912-1004)

昔イタリアに行ったとき、ジェラート屋さんで必ず「コン・パンナ・ペルファヴォーレ」と付け加えていたことを思い出しました。多め、と言わなくてもびっくりする程たっぷりのホイップクリームを添えてくれます。

食洗機OK by 鳴川睦

食洗機OK、これがポーリッシュポタリーにKOされた最大の理由のひとつです。身の回りにあるもの、毎日使うものは、自分で選んだお気に入りのものでなくては気が済まないという性分なのに、めんどくさがり屋の私は、ポーランドで作られている可愛らしい食器が「食洗機OK」と聞いてどんなに嬉しかったことか。

気に入った食器を普段使いしながらも、洗い物のストレスから解放されると思うと胸が躍りました。とっておきの素敵な器だからここぞという時に、という気持ちもありますが、1年のうちで特別な日って、誕生日やパーティくらいしかありませんしね。普段から気持ちが弾む食器を使って、何でもない毎日をハッピーにするほうが断然お得かなぁと。

そんな訳で、食洗機は日々の暮らしに欠かせない頼もしい存在です。ポーリッシュポタリーがタフで本当に良かった。

鯵のにぎり by 鳴川睦

春から夏にかけて、故郷の佐世保に帰省した時に鰺釣りに出かけていたことを思い出します。船を出してもらってサビキで釣るのですが、面白いほど釣れて時を忘れてしまう程です。

大衆的な魚で、様々な食べ方があって、そのどれもが好物です。大きく肥えた真鯵の開きは脂が乗っていて、焼いて大根おろしと柑橘を添えて食べる、と考えるだけで涎が出ます。たっぷりと小葱を絡めた「たたき」は、幼い頃から娘達の大好物です。手間をかけてタルタルソースを添えて、フライも良いですね。ビールがあれば言うこと無しです。

先日スーパーで、鯵のにぎり寿司の美味しそうな佇まいに惹かれてしまい、つい買ってしまいました。昼ごはんがまだだったので、目に映るものが何でも美味しそうに見えてしまって・・・。お腹が減った時にスーパーには行かないように気を付けてはいるのですが。

写真:オーバルトレイφ28cm×11cm(Z928-479),醤油さし(Z1947-273),平皿φ9cm(W701A-25A)

今回ザクワディから届いたオーバルトレイは、もともとは秋刀魚を意識して輸入したお皿でした。写真のように並べて盛り付ける時にもおすすめです。

納豆 by 鳴川睦

写真:ボウル・中(W125-127)

私が健康に良いと信じて食べているもの、それは納豆です。発酵食品・納豆菌・納豆キナーゼ・イソフラボン・植物性タンパク質・整腸作用・・・など、なんだか有難い単語が次々と並びます。

写真:ご飯茶碗・大(V475-U446),うさぎの箸置き(V467-U446)

我が家では納豆はこれでもかというほど、ほぼ納豆と同量程度の大量の小葱を入れています。プラス、今では市販品には大抵添えられている納豆のタレ、そして辛子は必須です。これをじっくりと混ぜてからご飯と共に食べます。葱をたっぷり使うので、混ぜる際は大きめの器が安心です。

混ぜるだけで簡単に食卓に出せるのですが、写真映えしないのが残念な食品でもありますね。茶色のねばねば成分はどうしても美味しそうに見えません(笑)。

食パン by 鳴川睦

普段はバゲットやカンパーニュ、クルミやレーズンの入ったライ麦ベースのパンなどが中心で、いわゆる食パンは滅多に用意することがありません。先日久しぶりに白い食パンを食べる機会に恵まれ、懐かしい味わいを楽しんでいます。

しかし1本の食パンはかなり大きいものですね。ケルセンで取り扱っている食器で、この食パンを1本乗せられる器はただ一つ。それがザクワディのロングサービングプレートです。

写真:ロングサービングプレート(Z1432-DU984)

今は売り切れていますが今年2021年の夏には再入荷します。ご興味のある方は是非商品ページにて「入荷連絡を希望する」というボタンをクリックし、メールアドレスを登録しておいてくださいね。入荷次第、自動的にメールが届く仕組みになっていてとても便利です。

写真:平皿φ19cm(W203-25A),ポーリッシュマグ・大(K305-DU441),LENKAランチョンマット

ちょっと厚めにスライスしてトーストで食べるのが王道かなということで、バターとジャムを添えて食べました。パリッと香ばしい表面ときめ細かなふんわりした生地が、とても美味しかったです。

料理クイズ(その2) by 鳴川睦

問題です。下の材料から出来上がる料理とは何でしょう。調味料は写っていません。

写真:オーブン皿・スクエア・大(Z370-912),スクエアボウル(Z143-DU60),オリーブ皿(V172-U198)

ちなみに私はこの料理が大好きでよく作ります。右端にあるのは、牛のすね肉です。すね肉は長く煮込むほどほろほろと柔らかくなって、口の中で良い具合に崩れていく食感もたまりません。赤ワインもたっぷり入れます。ドミグラスソースを使って煮込み、コトコトとほったらかしにしておいても何となく出来上がるという具合です。

もうお分かりですよね。そうです、ビーフシチューです。個人的には玉ねぎがたっぷり入ったものが好みです。美味しいバゲットとバター、そして赤ワインが似合います。

写真:ボウルφ15cm(W304-25A),平皿φ16cm(Z818-41)

今回は私のお気に入りのWIZA社のφ15㎝のボウルに装ってみました。リムの立ち上がりがシュッとした感じでとてもカッコいいのです。丈夫で重ねやすく、内側のカーブはシチューやスープを食べやすくしてくれます。

山椒を育ててみる by 鳴川睦

木々の緑が芽吹き美しい花々が咲く季節になると、自然って素敵だなぁという気持ちが高まるためか、部屋に花を飾ったり、何かグリーンを育てたくなります。これまで様々な植物をベランダで育て慈しんできたのに枯らしてしまう暗い過去にもめげず、先日小さな山椒の鉢植えを買ってしまいました。

写真:植木鉢φ10cm(Z660-661-120)

山椒と言えば、木の芽は押しずしの錦糸卵の上に最後に飾る緑だったり、ぬたにすり潰して混ぜたりして、その独特の香りを楽しめます。実はちりめん山椒になったり、粉山椒は鰻料理には欠かせません。そんな訳で、豊かに茂ってくれることを願って毎日水やりに励んでいます。

いちご飴 by 鳴川睦

そろそろいちごの季節も終盤です。この大型連休中に、高校生の娘がいちご飴を作ってくれました。それがこれ。

写真:オーブン皿・スクエア・大(Z370-41)

いつもはキッチンに立つことなど滅多に無い娘ですが、へたを丁寧に取って、スケールで砂糖を量ったり、と結構手際よく作っていて関心しました。艶やかな飴がけでいちごが一層美味しそうに見えて、とても可愛いデザートでした。

ガリガリした飴と甘酸っぱいいちごの組み合わせは実際なかなか美味しくて、買ったら5個で600円もするそうです。一度に食べると勿体ないから、とっておいてまた明日も食べようよと提案しましたが、そうすると水分が出てしまってダメだそうです。そんな訳で、その場で全部およそ1800円分を食べてしまいました。

こどもの日 by 鳴川睦

5月と言えば大型連休なのに、去年から特に行楽地に出掛けられない状態が続いていて、どうやら今年もそんな感じで過ごさなくてはならない気配です。受験生だから今年は勉学に励もうね、とは伝えているものの、1日くらいは5月の薫風を感じる場所に出かけ、景色を眺めながらお弁当を食べるのも良いかなと思っているところです。

写真:ポーリッシュマグ・小(W101-25A),ポーリッシュマグ・小(M0116-U6),ティーポット・小(W501-142),平皿φ16cm(Z818-120),平皿φ16cm(Z818-42)

都内ではあまり見かけなくなりましたが、この季節青空を泳ぐこいのぼりを見かけるとなんだか晴れやかな気持ちになります。毎年大したことはしませんが、子供たちが健やかに育ってくれますようにとの気持ちを込めて、今年はおさかなディッシュを使って楽しい食卓にしようと考えています。あとは、お風呂に菖蒲の葉を浮かべればバッチリですね。