長野に出かけた時に、紅玉をたっぷり買ってきました。秋から冬にかけて出回るりんごのスターターです。沢山あるのでジャムやケーキを作り、サラダにも入れて秋を満喫しています。
いつも作っている焼きっぱなしのりんごのケーキです。このケーキは生地にラム酒を入れるのでグッと薫り高い焼き上がりになります。
ポーリッシュポタリーで紅玉と言えば、「りんごポット」で作る焼きりんごも外せませんね。近いうちにこの秋最初の焼きりんごも作ろうと思います。
長野に出かけた時に、紅玉をたっぷり買ってきました。秋から冬にかけて出回るりんごのスターターです。沢山あるのでジャムやケーキを作り、サラダにも入れて秋を満喫しています。
いつも作っている焼きっぱなしのりんごのケーキです。このケーキは生地にラム酒を入れるのでグッと薫り高い焼き上がりになります。
ポーリッシュポタリーで紅玉と言えば、「りんごポット」で作る焼きりんごも外せませんね。近いうちにこの秋最初の焼きりんごも作ろうと思います。
家電量販店や雑貨屋さんへ行くとついつい立ち寄りたくなるキッチン家電や雑貨のコーナー。
特定の料理や食材に特化した調理グッズがたくさん出ていて、新しいものと出会うたびにとてもワクワクとした気持ちになります。
最近私がゲットしたのは、ヨーグルトメーカーです。
市販の生乳に種菌となるヨーグルトを混ぜたものを機械にセットしておくだけで、大体8時間くらいでヨーグルトが完成します。
難しい温度管理や手を加えることもなく、とても手軽に作ることができるところが気に入っています。
ヨーグルトはそのまま食べるのはもちろん、ケーキやお菓子作りでも活躍してくれるので、我が家では冷蔵庫に入っていると助かる食材の一つです。
この日は朝食にりんごとヨーグルト、グラノーラを添えていただきました。
写真:ボウルφ13cmフラット(V071-A063)、ポーリッシュマグ・小(V337-U072)
VENA社のボウルφ13cmフラット(V071-)はしっかりと深さもあるので、スープ用のボウルなどにもおすすめです。
商品の一覧はこちらからご覧いただくことができます。
シャルロットカはポーランドのリンゴケーキの一種で、日本人に親しみのあるアメリカンスタイルのアップルパイに似ています。
写真:リンゴと松の枝のモチーフがデザインされた、Wiza社(ヴィザ)の新柄のスフレディッシュ(W254-133) とZakłady社(ザクワディ)の伝統柄のピーコックアイの16cmのお皿を組み合わせてみました。
シャルロットカはポーランドの家庭やカフェなどの定番のスイーツの一つで、その材料は8~9割はリンゴです。
ダイエットを気にされてる方も罪悪感なしで食べれますね。 (笑)
作る人の好みによってシャルロットカのバリエーションは様々ありますが、もっともスタンダードなのは、バター、卵の黄身と砂糖を練り込んだ小麦粉の生地に、主役となる砂糖で煮込んだリンゴを載せて焼いたものです。
他にはクランブルやアイシングをかけたり、バニラアイスクリームまたはホイップクリームをつけて食べたりして各家庭やお店によって味が少しずつ違います。
写真:何もつけずにシンプルな味も美味しいのですが、私は生地作りの時に残った卵白を捨ててしまうのが、とても勿体ないと思ったので、今回はメレンゲのムースを作って乗せてみました。
3月に入り、天気予報でも花粉情報を目にするようになりました。
ひょっとしたら花粉症デビューしたかも?と思っていた私ですが、今年はまだ症状が出ていません。
このまま症状が出ないことを祈りつつ、元気に過ごしたいと思います。
日中は春の温かさを感じられる日が少しずつ増えてきたものの、まだまだ朝はひんやりと冷たいですね。
朝食も自然と温かいものを選んで、体の中から温まろうと心がけています。
この日はりんごとオートミールのポリッジをミレナ社のりんごボウルでいただきました。
メープルシロップとりんごの優しい甘さにほっと一息しつつ、りんごの形をした愛らしいボウルに癒されました。
写真:りんごボウル(M0338-B1B),ポーリッシュマグ・小(V337-U006)
朝晩はだんだんと冷え込んできましたね。
秋は美味しいものがたくさんある季節ですが、最近は果物に夢中です。
スーパーに行くと、必ず果物のコーナーで立ち止まってしまいます。
その中でも最近のお気に入りはりんごです。
そのまま食べても美味しいですし、温かくしても美味しく食べられるので
色々と楽しみがある果物だなぁと思います。
先日、りんごの芯抜きをようやく手に入れたので
りんごポットを使って焼きりんごを作ってみました。
写真:スクエアボウル(上からW161-142、9、11)、下に置いたオーバルプレートφ28cm×11cm(Z928-941)、りんごポット(Z1425-809)
焼きりんごを作るときのポイントは「芯を抜くときに底まで貫通させないこと」。
…が、初めて使う慣れない道具に手間取っているうちに、底にも穴が開いてしまいました(笑)
苦戦しながら開けた穴へバターと胡桃、シナモンと砂糖を詰めたら蓋をしてオーブンへ。
今回は紅玉よりもひと回り大きい、ふじを使いました。
りんごの大きさによっては蓋がしっかりと閉まらないこともあるのですが、
加熱していくうちに自然と閉まるので、安心してお使いいただくことができます。
30分ほどで熱々とろとろな焼きりんごが出来あがりました。
寒くなってくるこの季節にぴったりな、温かいデザートです。