トマトスープ by Kasia

最近朝晩がだいぶ冷え込んでしまい、もうすぐ寒い冬の到来ですね。実は、先週ポーランドで早くも初雪が降って少し積もったというニュースに驚きました。

寒いときはやはり温かいスープが一番です。ポーランドはスープの王国とも言われ、スープの種類がとても豊富です。前回ポーランドで大人気の rosół(ロスウ)barszcz(バルシチ)を紹介しましたが、今回は子供の大好物のpomidorowa(ポミドロヴァ)です。(Pomidor ポミドルはトマトの意味です)

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写真:ボウルφ15.7cm(Z833-479) ザクワディ(Zaklady)社
肉と野菜の出汁をしっかりとったブイヨンでトマトペーストやフレッシュトマトを煮込んで、最後にマカロニか炊いたご飯を入れれば完成です。子供達の大好物の一つでポーランドのお母さん達の強い味方です。

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大きなマグカップ by 立花

東京もいよいよ冬物のコートが活躍し、街中ではクリスマスのイルミネーションが綺麗な季節となってきました。寒い日には温かい飲み物を、それもお気に入りの食器でいただくと何だかそれだけで特別な気分になれる気がします。

ポーリッシュポタリーはぽってりとした厚みのおかげで冷めにくいですし、もし冷めてしまっても電子レンジで簡単に温めなおしができるところが嬉しいですよね。

私も自宅で大小それぞれのマグを持っているのですが、その日の気分によって使い分けています。
ゆったりとお茶を楽しむとき、そして特に寒くなってくるこの時期はたっぷりと入る大きいサイズが活躍しています。

最近はザクワディ社のマグカップが私の相棒です。マグを両手で持ったとき、大きいながらも手に馴染む感じが気に入っています。
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写真:マグカップ(Z1194-41)オーバルL(V113-A063)

縦に長いフォルムは全体的にすっきりとした印象で、甘すぎないところがポイント。持ち手の部分も比較的広く空いているので、手が大きい方でも安心してお使いいただけると思います。
これからやってくるクリスマスの贈り物にもおすすめです。

Chałka (ハウカ) by Kasia

ポーランド旅行に行かれる方に、是非一度訪ねてもらいたいのはポーランドのパン屋です。日本と比べると、惣菜パンや菓子パンの種類は少ないのですが、サンドウィッチなどに向いているシンプルなパンの種類がとても豊富です。プレーンの小麦パンはもちろん、様々な粉を使ったり、生地にシードを混ぜ込んだりして腸の調子を整えてくれているヘルシーなものなど沢山あります。それに値段もとても安く、10円くらいでもちょっとした買い物ができます。

ポーランドを訪れた日本の方にお話を聞くと、Chałka(ハウカ)というパンが特に好評でした。日本のメロンパンのようにふわっとしてほのかに甘いので、日本人に食べなれた味なのかも知れません。お店によって色々なレシピがあり、トッピングにクランブル(細かいクッキー生地)やケシの実をかけたり、生地にバニラを混ぜ込んだりします。

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写真:自作のハウカです。幅30cmくらいのハウカが、Zakłady(ザクワディ)社の1007番のフォルムのお皿にぴったり納まりました。

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写真:何もつけない焼きたてのハウカもおいしいですが、ジャム、コンフィチュールや蜂蜜などを塗って食べるのもおすすめです。私は実家から送ってもらった自家製の杏ジャムでいただきました。(ポーランドでは、家庭でジャムなどを作るのが一般的です。) 温かい牛乳を一緒に飲んで、体も心もホッと温まりました。

コッペパン by 立花

すっきりとした秋晴れが続き、秋らしい爽やかな風が心地よい季節になってきました。
インドア派の私も、窓から覗く青空を見ると思わず外へ出かけたくなってしまいます。

休日の過ごし方といえば、のんびり朝食を食べてお昼頃からパンやお菓子を作る・・・というのが私の定番になりつつあります。

最近ハマっているのはコッペパンです。
材料も工程もいたってシンプルですが、中に挟む具材を変えることで色々な味が楽しめるところが気に入っています。

この日はあんことクリームチーズを挟んで、ホットミルクと一緒に食べることにしました。
あんこ優しい甘さと温かいミルクの組み合わせは、何だかホッとした気持ちにさせてくれますね。
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写真:平皿φ19cm(Z814-941)、ポーリッシュマグ・小(V337-U006)、LENKAランチョンマット(黒)

先日、友人と立ち寄ったコッペパン専門店には、定番のジャムやたまごサンドの他に「ちくわの磯部揚げコッペ」や「牛丼コッペ」なるものを見つけて驚きました。

他にもコッペパンの専門店がたくさん増えているようなので、どんな変わり種のコッペパンがあるかこれから巡ってみたいと思います!

アヒージョ by 鳴川睦

スペインのバルにいる気分になれる料理「アヒージョ」。ワインに合うし、簡単に作れて、パンも美味しく食べられるところが嬉しい一皿です。気が向いた時に冷蔵庫にある材料でサッと用意できるので家飲みにはぴったり!

うちはオール電化なので直火がありませんが、その代わりにオーブンを利用することが多く、アヒージョもオーブンで作ります。バルで見かけるカスエラ(陶器の鍋)が無くても大丈夫。ポーリッシュポタリーのオーブン皿は素敵な柄も楽しめるうえ、冷めにくいのでしばらくの間は温かく食べられます。秋の夜長に飲みながらいただく野菜やきのこやシーフードのアヒージョ、是非試してみてください。

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写真:ラウンドキャセロール・小(Z1454-41)

具にする材料は、キノコ類、ブロッコリー、いんげん、アボカド、ミニトマト、オリーブ、貝類、たこ、いか、えび、そら豆、玉ねぎ、にんじん、など何でも大丈夫だと思います。これらから2~3種類を選んで、塩、若しくはアンチョビ小さじ1程度で味を付け、にんにく1/2、鷹の爪1本を入れてオリーブオイルを浸る程度に入れ、220℃のオーブンで15分程度加熱し、仕上げにパセリを散らして完成です。

食べる時にはパンを添えるのをお忘れなく!天然酵母のバゲットやカンパーニュタイプのパンがおすすめです。

すだちうどん by 立花

梅雨を思わせるような長雨も終わり、関東地方は8月後半になってようやく夏らしい陽気が戻ってきました。
今年は全国的にも不安定な天候が続き、雨が多い夏でしたね。

あっという間に9月がやってきますが、まだまだ暑い日が続くこの時期には冷たい麺類を食べたい気持ちになります。

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写真:ヌードルボウル(Z1755-479)、ハートプレート・小(V392-U072)、トールマグ(V402-U422)、LENKAランチョンマット(青)

すだちのスライスをたっぷり乗せた爽やかなうどんは、夏バテ気味の体にも嬉しいさっぱりとした味です。
可愛らしいVENA社のハートプレートに薬味を添えて美味しくいただきました。

ザクワディ社のヌードルボウルは深さもあって、麺類にも丼物にも使える万能なボウルです。
内側にも細かく絵付けがされているところも嬉しいポイントの一つですね。

ポーランドスイーツ:シャルロットカ(アップルパイ) by Kasia

シャルロットカはポーランドのリンゴケーキの一種で、日本人に親しみのあるアメリカンスタイルのアップルパイに似ています。

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写真:リンゴと松の枝のモチーフがデザインされた、Wiza社(ヴィザ)の新柄のスフレディッシュ(W254-133) とZakłady社(ザクワディ)の伝統柄のピーコックアイの16cmのお皿を組み合わせてみました。

シャルロットカはポーランドの家庭やカフェなどの定番のスイーツの一つで、その材料は8~9割はリンゴです。
ダイエットを気にされてる方も罪悪感なしで食べれますね。 (笑)

作る人の好みによってシャルロットカのバリエーションは様々ありますが、もっともスタンダードなのは、バター、卵の黄身と砂糖を練り込んだ小麦粉の生地に、主役となる砂糖で煮込んだリンゴを載せて焼いたものです。
他にはクランブルやアイシングをかけたり、バニラアイスクリームまたはホイップクリームをつけて食べたりして各家庭やお店によって味が少しずつ違います。

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写真:何もつけずにシンプルな味も美味しいのですが、私は生地作りの時に残った卵白を捨ててしまうのが、とても勿体ないと思ったので、今回はメレンゲのムースを作って乗せてみました。

箸休めの小鉢 by 立花

体力づくりのために、昨年から通い始めたスポーツジム。
自分のペースでコツコツ頑張ろう!と何とか続けているものの、一人ではどうもサボりがちになってしまいそうなので、時々店長に経過報告をしては気を引き締めています。(笑)

体を動かすようになってから、今まで以上に食事の栄養バランスに気を付けるようになりました。
朝食はパンやヨーグルトなどの簡単な食事で済ませてしまうことがほとんどなので、その他の食事でバランスを取るように心がけています。

ここ最近は副菜を増やすことを目標にしているのですが、中でも大豆を炊いた煮豆がお気に入りです。
ちょっとした箸休めにも、お弁当の隙間を埋めるちょうどいいおかずにもなるので助かっています。

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写真:小鉢・丸(Z1384-809)スクエアミニボウル(W161-9)スクエアボウル(Z143-1004)

ザクワディ社の「小鉢・丸」は、その名のとおり副菜を装う小鉢にちょうどよい大きさです。
ちょこん、とした丸いフォルムとふっくらとした豆の組み合わせがなんとも癒される雰囲気です。

全部で20種類もの絵柄が揃っているので、ご家族の皆さんそれぞれでお好きな柄を選ぶのも楽しいかもしれませんね。

ちなみに、WIZA社のスクエアミニボウルと並べるとこんな感じです。
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写真:小鉢・丸(Z1384-809)スクエアミニボウル(W161-9)

「小鉢・丸」の方が少し大きめの作りになっています。
それぞれ形と製造元は違うものの、食卓に並べてみると意外としっくり馴染んでくれます。

いよいよ7月も折り返しを過ぎ、全国的に暑い日が続いていますね。
暑さに負けず、今年の夏も元気に乗り切っていきたいと思います!

ポーランドのお昼ご飯 by Kasia

1日にポーランド人が食べる3食の中では、昼ご飯が一番ボリュームがあり、日本人の感覚で言いますと晩ご飯に近いかもしれません。ポーランドで軽く済む朝と晩ご飯と違い、昼ご飯はスープとワンプレーとのホットミールで、しっかり食べます。食べる時間も日本より遅く、午後の1時~2時ぐらいが一般的です。”朝からおなかがすかないの?!”とびっくりする方もいらっしゃるかもしれませんが、このように、均等に時間を開けて3食をとることができます。料理の種類が豊かなポーランドですが、ポーランド人が食べる典型的な昼ご飯と言えばやはりrosół(ロソウ)とkotlet schabowy(コトレット・スハボヴィ)です。

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写真:スープ・パスタ皿(Z1002-DU177)
Rosół(ロソウ)はポーランド語でブイヨンのことです。一般的には鶏肉もしくは牛肉と野菜(ニンジン、セロリーの根、パセリの根の部分など)を煮て作ります。中にヌードルやチキンまたはニンジンを入れて飲むこともよくあります。体が温まる、優しい味なので、ポーランドでは風邪に効くと言われています。

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写真:平皿φ24cm(Z1001-912)
Kotlet schabowy(コトレット・スハボヴィ)はポーランドのカツレツです。日本の豚カツと違って、衣をつける前に豚肉をたたいて、薄く伸ばします。そのようなカツレツは大きく見えても、日本の豚カツより何倍も薄いので、あまり力を入れずに切りやすくてとても食べやすいです。そして揚げるのではなく、フライパンで焼きます。油を控えて、カロリーを抑えられえるところは特に女性が嬉しいところですね。カツレツの定番の付け合わせは、ゆでジャガイモとサラダです。

夏野菜のオーブン焼き by 鳴川睦

夏野菜が豊富に揃う季節になりました。茄子、オクラ、パプリカ、ズッキーニ、いんげん、・・・栄養のある夏野菜を沢山摂取して、元気に過ごそうと思っています。なんせ野菜ですから、熱量を考える必要もなく、肌も綺麗にしてくれるビタミンも豊富です。毎日沢山食べたいですよね。先日ザクワディから届いたばかりの小さなラウンドキャセロールで、銘々に夏野菜のオーブン焼きを作ってみました。
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写真:手前から時計回り「ラウンドキャセロール・小(Z1454-42)」,「ラウンドキャセロール・小(Z1454-912)」,「リーフボウル(V160-C022)

軽く火を通した野菜を並べて、溶けやすいチーズを乗せてオーブンで焼くだけの簡単さ。器が可愛いので料理がとても映える満足の一皿。スパークリングワインとも合う夏のメニューです。