野菜好きなので、一度に作るサラダの量はかなりたっぷりめです。メインに添えるというよりも、野菜でボリュームのある一品に仕上げると言った方がしっくりきます。特にかさのある生野菜のサラダの場合、小さなサラダボウルよりも、スープ・パスタ皿など少し深さのある大きいお皿にたっぷり盛り付けることが多いです。
この後に、例えばチキンのハーブ焼、お魚のグリル、ステーキなどメインディッシュを用意するだけで洋風の夕食は完成です。
このサラダにスモークチキンやチーズ、ツナ、茹でた海老などのたんぱく質を加えて、メインディッシュにすることも多々。食欲に任せて食べ過ぎたり、飲みすぎたりした週末のブランチは大抵こんな感じです。私にとって秋にぴったりの一皿な気がします(笑)。