サーモンのパイ包み焼き by 鳴川睦

今日の夕食は何にしようかな、というのはこのブログをお読みいただいている方々も1日に1度はお考えになることかもしれませんね。我が家ではこのところ週末は連続して鍋料理が続いているとの娘たちからの指摘もあり頭を悩ませていたところ、冷凍庫にある冷凍食品の存在を思い出しました。

去年の暮れに青山の骨董通り出来たフランスの冷凍食品店Picard(ピカール)で買った、「サーモンのパイ包み焼き」。ルックスが可愛らしかったので思わず買ってしまったのですが、いざという時のために冷凍保存したままになっておりました。
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ということで遂にその日がやってきた感と共に、週末の夕食が決まりました。焼く前はこんな感じです。ちょっととぼけた表情が良い味を出しています。
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お魚料理なので、お気に入りのロングサービングプレートに乗せてみました。うーん!自分で言うのもなんですが、可愛い一皿が出来ました。
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写真:ロングサービングプレート(Z1432-DU984),左奥「スクエアプレート(V401)

断面はこんな感じです。これにグリーンサラダとミネストローネで、夕食が完成しました。
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“サーモンのパイ包み焼き by 鳴川睦” への2件の返信

  1. 蓮見さま

    ピカール、気に入っています。サーモンのパイ包み焼きは、
    鮭も厚みがあり、思っていたよりしっかり味が付いていたので、
    白ワインや泡とは相性も良かったですよ。
    他に美味しかったのは、クロワッサン!
    これもオーブンで焼きますが、焼きたてのクロワッサンを自宅で食べる幸せが得られて
    コストパフォーマンスも高いと思います。
    冷凍食品ではありますが、見映えが良いので来客時にも重宝しそうです。

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