スイーツ愛ふたたび by 鳴川睦

以前は話題のショコラティエやパティスリーがオープンしたという話を聞くと、自分の舌で確かめるべく早速出かけていたものですが、ここ数年はめっきり甘いものに心を揺さぶられることが少なくなり、あー私もそういう歳になったのか・・・と密かに寂しく思っていました。

しかしここ最近、ほろ苦く滑らかなチョコレート、ホイップさせた生クリームや口の中でふわりと消えていくムース、バターの香ばしさと焦げた砂糖の苦くも甘いザクっとした歯ざわりの焼き菓子、フルーツの甘酸っぱさとラム酒の香るアパレイユ、このあたりの味覚の記憶が再び私のスイーツ愛を呼び覚ますがごとく、鮮明に蘇るようになりました。

確かに歴史は繰り返す、そう感じながら、ここにきてまた甘い誘惑に身を任せる日々を過ごしています(笑)。週末はシフォンケーキを抹茶味にして焼き上げ、たっぷり生クリームを添えていただきました。
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写真:左「平皿φ17cm(V195-U420)」,右「平皿φ17cm(V195-U422)

それにしても、なんだか少しきつくなった気がするボトムス・・・。自分を甘やかしたツケが回ってきたのでしょうか。でも、1度きりの自分だけの人生、食べたいものを我慢し続ける人生なんてつまらない!ですよねー。

そんな訳で、次のケルセンの特集は『Sweets!』です。甘い幸せをポーリッシュポタリーと共に楽しんでいただけると嬉しいです。近日公開予定ですので、どうぞお楽しみに!

涼しく楽しむポーリッシュポタリー by 鳴川睦

来週には全国的に梅雨入りしそうだとの天気予報ですが、日中少し汗ばむような気候となりました。長袖が半袖になるように、食卓に並ぶ料理も、あったかいものからひんやりしたものが多くなる頃かと思います。そこで、今回は夏を楽しむポーリッシュポタリーを集めてみました。
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ところで夏と言えば、素麺もよく登場しますが、実は素麺があまり好きではない夫。お昼に何食べたい?と聞いたら「素麺」としか答えない娘とメニュー決めでいつも揉めています(笑)。夫曰く素麺を食べていると金魚になった気がするそうです。それもちょっとどうかと思いますが、氷を浮かべたボウルでゆらゆらと冷やされた素麺は、とても涼しくて夏だなーという気分にさせてくれますよね。
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写真:中央「ウェイビーボウルφ24cm(Z1279-166A)」,薬味を乗せた器「シーズニングボウル・大(Z652-226A,Z652-41)」,素麺を入れているプレート「オーバルトレイφ28×11cm(Z928-226A)」,そば猪口4種右上から時計回りに「そば猪口(Z1884-226A,Z1884-DU60,Z1884-42,Z1884-41)」