長野に出かけた時に、紅玉をたっぷり買ってきました。秋から冬にかけて出回るりんごのスターターです。沢山あるのでジャムやケーキを作り、サラダにも入れて秋を満喫しています。

いつも作っている焼きっぱなしのりんごのケーキです。このケーキは生地にラム酒を入れるのでグッと薫り高い焼き上がりになります。

ポーリッシュポタリーで紅玉と言えば、「りんごポット」で作る焼きりんごも外せませんね。近いうちにこの秋最初の焼きりんごも作ろうと思います。
長野に出かけた時に、紅玉をたっぷり買ってきました。秋から冬にかけて出回るりんごのスターターです。沢山あるのでジャムやケーキを作り、サラダにも入れて秋を満喫しています。
いつも作っている焼きっぱなしのりんごのケーキです。このケーキは生地にラム酒を入れるのでグッと薫り高い焼き上がりになります。
ポーリッシュポタリーで紅玉と言えば、「りんごポット」で作る焼きりんごも外せませんね。近いうちにこの秋最初の焼きりんごも作ろうと思います。
キッチンに立つのも気が進まない夏の暑い日には、冷たいガスパチョも良いですね。火を使わず生の材料を混ぜるだけなので、ミキサーさえあれば実に簡単に出来上がります。
ポーリッシュポタリーのジャグは、こんな時にとても便利です。全ての材料をジャグに入れて、バーミックスを突っ込み撹拌します。滑らかになったらそのまま冷蔵庫で冷やすだけです。
今回久しぶりに入荷したWIZA社の大きめのジャグが活躍してくれました。材料は、ピーマン・玉ねぎ・にんにく・きゅうり・レモン汁・オリーブオイル・塩・胡椒・無塩のトマトジュース。仕上げにみじん切りにしたきゅうりをトッピングして完成です。
ミニマグに入れて、スターターとして出すのも可愛らしくておすすめです。
メキシコ料理と言えば、断然夏の雰囲気です。キンキンに冷やしたビールにライムを絞って、ラッパ飲みしながらナチョスをつまむ光景は真夏そのものだと思います。
我が家では夏の週末に度々タコスパーティを開催します。用意する大量のワカモーレにはハラペーニョを効かせ、レモンも多めに絞り入れます。少量のアボカドでは足りず、ひとり1個以上の換算です。
娘と買い出しに出かけた時、ワカモーレに使うアボカド選びは任せて、と言われました。バッチリ食べごろのアボカドを選ぶ娘に、成長したなーと感心した次第です。
千葉のゴルフ場からの帰り道、高速道路のインターチェンジに向かう途中に何やら賑わっているお店があったので立ち寄りました。地元の農産物が並ぶ直売店で、多くの人が果物や野菜を手に取っていました。私も5本まとめてで安くなっていたとうもろこしを購入。
大きな鍋に入れて茹でながら、漂う甘い匂いに夏の到来を感じました。
茹で上がったとうもろこしは、ざっくりと大皿に盛り付けます。
冷めないうちにかぶりつくのが良いんですよね!
今年の干支はうさぎ。干支の中でも屈指の可愛らしさだと思います。キリスト教が多数派のポーランドでは、多産なうさぎは繁栄の象徴で、復活祭(イースター)には子供達に卵を運びます。
去年入荷したVENAの新しい柄(U608)は、うさぎ柄のイースターモティーフの新作でした。とても好評ですぐに売り切れてしまい今はお求めいただけなくて残念ですが、いずれまた入荷しますので気になる方は「入荷連絡を希望」をクリックしてくださいね。
うさぎ柄ではもうひとつ、WIZA社にも楽しい柄があります。茶色の野うさぎの表情は、ひとつひとつ絵筆で描かれるため、どれひとつ同じものがありません。今まではマグのみを輸入していましたが、今後はプレートでも展開を予定しています。きっと素敵に違いない、と今からワクワクしています。
ポーランドのポンチキ、ドイツのクラップフェン、フランスのベニエ、スペインのチュロス、イタリアのボンボローニ、そしてアメリカのドーナツ。どれも時々食べたくなるパワフルなおやつです。一緒に飲む苦めのコーヒーも外せません。
この季節ぴったりなドーナツがあったので、WIZA社のオーバルプレートに乗せました。このプレートの柄は、実はクリスマスの柄でもあるんですよね。雪の結晶、星のスタンプ、もみの木の枝がスタンプされています。
カレーやビーフシチューは外食のメニューにも多くありますが、クリームシチューは滅多に見かけないのは不思議です。その替わり家で手軽に作れて、これからの季節にはあったかいクリームシチューの登板の機会が増えてきます。
私のクリームシチューの特徴は、市販のルーを使わないことです。自己流のブールマニエを作って、仕上げに生クリームを入れてコクを付けます。
冷凍庫にパイシートが一枚だけ残っていたので、有り合わせの野菜を使ってキッシュを焼きました。卵と生クリームを混ぜた中に、具材(今回はベーコン、玉ねぎ、ほうれん草、マッシュルームを炒めたもの)を入れ、重石を使って素焼きしたパイ生地の上に流してオーブンで焼くだけです。
スフレディッシュφ18cmを使いました。4人家族だと一度で食べきるサイズ感だと思います。練りパイではないので不格好な仕上がりですが、パイ生地を省略した中身だけのキッシュより生地が敷いてある方が家族の好みなので、誰も文句は言いません。
今日(2022/11/07)は立冬。暦の上では冬ですね。週末に衣替えを済ませ、冬用の布団を用意したので、さあいつでも寒くなってくれて大丈夫という元気な気分になりました。そして冬のスイーツと言えば、我が家ではりんごのケーキです。
日曜日のお茶の時間に、紅玉をザクザク切って作りました。甘酸っぱくて爽やかなりんごの、焼きっぱなしの簡単なケーキは、娘達の幼い頃からの好物です。WIZA社のスフレディッシュφ22cmを使いました。今月はWIZA社の入荷を控えています。久しぶりに入荷するスフレディッシュは、全3サイズ(15cm,18cm,22cm)が一斉に揃います。どうぞお楽しみに!
新着のVENA社のポーリッシュポタリー。もうご覧いただけましたでしょうか。これからの季節にぴったりなラインナップです。今回のブログでは、初登場したボウルφ13㎝(V423)にフォーカスを当ててみました。
このボウル、実はWIZA社が出しているボウルφ13㎝(W302)と形や大きさはほぼ同じです。縁の反りも大体同じなので、実際に並べたり重ねたりしても違和感はありません。WIZA社のボウル(W302)を既にお持ちで、買い足しをご検討の方にもおすすめです。
上から見ても、横から見ても、さらに複数枚を重ねても・・・
見込み部分が広く平らな器は、和の副菜を盛り付けるのにもとても重宝します。特に、菜箸を使ってデリケートな食材を美しく装う時には、底の食材が安定するという利点があります。揚げ出し豆腐などの深さを活かして出汁を張る料理にも活躍するので、すき焼きや鍋料理などの取り皿にも使いやすい器です。