春のお茶の時間 by 鳴川睦

東京もそろそろ桜の開花が始まりそうですね。今週来週は全国各地でお花見が出来そうです。ソメイヨシノはパッと咲いてサッと散るので、その間の貴重な日々を楽しみたいと思います。先日、とても春らしい焼き菓子を見つけたので、お茶受けにしてみました。

写真:ポット(W507-25A),カップ&ソーサー(V033-U006),平皿φ10cm(V372-U006)

桜並木のある道をドライブする、桜の綺麗なゴルフ場でお花見プレイを楽しむ、町内の桜まつりに出かけて屋台でおつまみとビールを買って桜を眺める、が私の思いついた春の楽しみです。

ケルセン神戸直営店のお向かいさん by 鳴川睦

長らく空き店舗だったケルセン神戸直営店のお向かいに、先日新しいお店がオープンしました。「八百屋の嫁が作る momovege 神戸店」さんです。柏原市、中之島店に続く3件目、一般流通しない希少なフルーツを使ったデザートやケーキの専門店だそうです。

先週、神戸に行ったときにご挨拶に代えて、いただいて参りました。私が食べたのは、フルーツフレンチトーストです。周りに6種類のフルーツとバニラアイスクリームが添えられていて、ボリュームたっぷりでした。

店内は、優美な曲線が用いられたフォルムのテーブルや椅子が用いられており、同じくエレガントなカットのプレートが使われています。スタッフの方々の可愛らしいユニフォームにもぴったりです。

美味しそうな果物のタルトやケーキもショーケースにズラリと並んでいて、お土産に持ち帰るのもよさそうです。

ケルセン神戸直営店のお向かいに、素敵なショップが出来て嬉しいです。近所には他にも面白いお店がいろいろと集まっているので、これから時々神戸の寄り道情報をレポートしてみたいと思っています。

クルミッ子 by 鳴川睦

大好物でもあまり沢山のものをいっきに食べられなくなってきたのは、年齢を重ねているせいだろうと思っているこの頃です。物心ついた頃から好きなものは好きなだけ食べる食生活を送ってきましたが、この頃は本当に美味しいものを少しいただけば満足できます。大人になりました。

写真:ワインカップ(V059-T001),平皿φ10cm(V372-U504)

いただきものの「クルミッ子」をお茶菓子に、お茶を淹れました。香ばしくてほろ苦いキャラメルとクルミとバター生地のざくざくした食感が美味しい鎌倉のお菓子です。美味しいものを少し、の今の私にぴったりのおやつでした。

春っぽいパターンデザイン by 鳴川睦

今回は、淡くやわらかな薄紫色が雅な雰囲気を醸し出している、VENA社の絵柄(U489)に注目してみます。色の表現は難しいところですが、青みがかった藤色やラベンダーよりも、少しくすみ感のある明るい暖色系の薄紫「ライラック」がぴったりかなと個人的には思っています。

写真:脚付きグラス・小(V495-U489),平皿φ19cm(V132-U489)

フランス語では「リラ」。春を告げる花として親しまれているので、これからの季節にとても寄り添うパターンデザインですね。パキッとした元気なデザインとは対照的な、優しくて上品な色使いがとても魅力的です。

小さなボウル by 鳴川睦

ポーリッシュポタリーには小さなボウルがとても多く存在します。これは他のヨーロッパ製の食器と大きく異なる特徴のひとつです。ポーランドの各製造元が、世界中の様々な国の食生活になじむ食器を積極的に作ることに取り組んだ結果と言えます。

写真:ボウル・小(W126-25A),ボウル・小(W126-73)

私はこのボウルを食後のデザートや小さなおやつを装うのに使うことがとても多いです。甘夏のシロップ漬けは、これからの季節の我が家のデザートです。甘夏の香りがしみ込んだシロップも飲み干せるようボウルを使うのがおすすめ。

ポーリッシュポタリーの持つぽってりした温かな雰囲気は、こと小さなボウルになると、大層魅力が増すような気がします。使い勝手や活躍頻度は勿論なのですが、モノとして、存在自体が可愛らしいです。

上の写真は、いちごのムースを冷やし固めたものです。ポーリッシュポタリーの小さなボウルが、おやつ時間を楽しくしてくれることを実感していただけると思います。

ちょっとした贈り物 by 鳴川睦

贈り物としてもらって以来、ポーリッシュポタリーが好きになった。そう言ってくださるお客様が結構いらっしゃいます。プレゼントとして受け取って、ポーランドの食器と初めて出会い、そこからケルセンを知って、少しづつ集めるようになったと聞くと、この上なく嬉しくなります。

プレゼントに選んでいただくのは本当に光栄です。選んだ方が自信をもって大切な方に贈る時にギフト包装をするというのは、贈る方の気持ちを伝えるための大事な要素になります。自分にとって大切な誰かが、ワクワクしながら包みを開けているところを想像するのも楽しいですよね。

受け取る時にも、わざわざ綺麗に包んでくれたんだと思うと、大切にされている気持ちが同時に伝わってきて心が温かくなります。

写真:ポーリッシュマグ・大(V352-U006)

贈り物の体裁として箱と包装紙でのギフト包装はポピュラーではありますが、ケルセンでは当初からオリジナルのコットン袋も用意しています。ちょっとした贈り物に気持ちを添えるのにぴったりです。

ろくもん by 鳴川睦

このところ鉄道の旅にハマっています。先日、軽井沢と長野の間を走っている観光列車「ろくもん」に乗ってきました。3両編成の食堂車で、およそ2時間かけて、途中浅間山や上田城を眺め、千曲川を渡りつつ、美味しいランチを食べて過ごす鉄道旅です。

軽井沢出発の食事は洋食コース、長野出発のほうは和食コースです。洋食コースを選んだので、新幹線で軽井沢駅へ行き、しなの鉄道に向かいました。ろくもん専用の待合室でコーヒー又はりんごジュースを飲みながら出発を待ちます。出発の合図のほら貝が吹かれ、予約した席に案内されました。席には既に前菜が置かれており、この日のために朝ごはんを控えてきたので気持ちが上がりました。

ウェルカムドリンクには、ろくもんオリジナルラベルのついた地ビールを選びました。他にもワインや日本酒、ソフトドリンクなど色々とたのめます。

食べながら客室乗務員さんが説明してくれる車窓の見どころを聞き、窓の外を眺め、パンと温かいスープを食べたら、メインディッシュの登場です。

写真:5種類の前菜

写真:かぼちゃスープ

写真:メインディッシュ

メインディッシュのローストビーフの後にはデザートとコーヒー・紅茶が出て、もうお腹いっぱいです。

写真:デザート

途中の停車駅ではお土産を買うこともできます。私は長野の農家さんの手作りジャム(いちじくとルバーブ)を買いました。

もうすぐ長野駅に到着するという頃、ろくもんオリジナルパッケージの七味唐辛子と戸倉上山田温泉名物「六文銭まんぢう」をお土産にいただきました。今回のろくもんの客室乗務員さんたちは皆さんフレンドリーで、元気で温かい雰囲気の方々ばかり。おかげで楽しさも倍増しました。

長野駅に到着後、せっかくなので県立美術館で東山魁夷の絵画を鑑賞し、善光寺を詣で、長野から新幹線で東京へ戻るころには日も暮れていました。それにしても2時間ずっと食べながら車窓を眺めるというのはなかなかに忙しく、あっという間に過ぎてしまった盛沢山の鉄道旅でした。

絹さや by 鳴川睦

先日スーパーで絹さやが目に留まり、たまには炒めて食べようかと思いました。完全にぺたんこではなく、さやの中の豆の存在がなんだか美味しそうに見えたからです。

写真:タフィーボウル・ミニ(V295-A063)

シンプルに卵と、冷蔵庫に残っていたしめじも加えて炒め、タフィーボウルの小さいほうに盛り付けました。何でもない料理がなんかおしゃれに見える器で、とても重宝しています。鮮やかな緑色と卵の黄色も綺麗で美味しかったです。今度は是非グリンピースを使って豆ごはんを作ろうと思いました。豆ごはんは幼少のころからの大好物です。

写真:タフィーボウル・ミニ(V295-C022)

それにしても、「絹さや」と「グリンピース」の違いとは、収穫時期の違いだったんですね。実家の両親が「スナックえんどう」を栽培していて、これは肉厚に品種改良されたものだと知っていたので、「絹さや」と「グリンピース」もてっきり品種が違うものだと思っていました。

ポーリッシュポタリーで日本茶を by 鳴川睦

たくさんのカップ類が存在するポーリッシュポタリーの中で、温かい日本茶を飲むシーンを考えてみました。寿司屋で出てくる緑茶であればWIZA社のカップ(W104)が似合いそうですが、毎日の食後やお茶菓子に添える軽い一杯であれば、VENA社のワインカップ(V059)が私のイチオシです。

写真:ワインカップ(V059-U072),銘々皿(V438-U072)

下の写真は、今回初登場のワインカップ。

写真:ワインカップ(V059-U731),ワインカップ(V059-U504),ワインカップ(V059-U634)

現在、賑やかなラインナップの中からお好みの柄を選んでいただける絶好のタイミングです。

長方形盛皿のすすめ by 鳴川睦

ラウンドと違って四角いお皿は、セッティング時に重ねることはなく、独特の存在感が有ります。サービスアイテムとしてパブリックゾーンに置くも良し、朝食用にワンプレートで用いるようなパーソナルな使い方をしても決まります。

平日はトーストとカフェオレ、果物とミルクテイなどでサッと済ませる朝食ですが、週末の時間がある時にはチーズ入りのオムレツと美味しいハムとサラダを添えて、ゆっくりブランチの時間を過ごすのが好きです。

写真:長方形盛皿・小(V119-C022),ポーリッシュマグ・大(V352-A001)

藁焼きのかつおのたたきは、さっと切って薬味と一緒に盛り付け、テーブルの中央に置きます。

写真:長方形盛皿・小(V119-U198)

ひとつあってもとても重宝するプレートを是非試していただきたいと思い、今回とても久しぶりに入荷しました。