5月に新たに登場したVENA社のミニりんごポット。
全部で13柄の小さな新入りのりんごポットたちが揃って並んでいる様子は、なんとも言えない愛らしさがあります。
VENA社のりんごポットは、ボディの上部にも釉薬が塗られているところが特徴で、蓋を外してボディ単体だけでも使うことができます。
レギュラーサイズは小さめのどんぶりとして、またミニサイズはボウルとしての利用がおすすめです。
ちなみに、ミニりんごポットのボディを自宅で使っているVENA社のミニボウル・フラット(V158-)比べてみたところ、まったく同じ直径でした。
写真左:ミニりんごポット(V410-U072)のボディ、写真右:ミニボウル・フラット(V158-A063)
2つを横に並べて比べてみると、ミニりんごポットの方が深さがあって丸いフォルムになっています。
写真左:ミニりんごポット(V410-U072)のボディ、写真右:ミニボウル・フラット(V158-A063)
ミニりんごポットでも焼きりんごを作ることができますが、だんだんと暑くなってきたこの時期はひんやりとしたデザートを装うのがおすすめです。
普段何気なく食べているヨーグルトも、フルーツを加えるだけで、ちょっぴりかしこまったデザートに見えてくるので不思議です。
写真:ミニりんごポット(V410-U072)
フルーツゼリーやプリンを作ってみたり、アイスクリームとフルーツでパフェの器として使うのもぴったりですね。