ポーランドのポンチキ、ドイツのクラップフェン、フランスのベニエ、スペインのチュロス、イタリアのボンボローニ、そしてアメリカのドーナツ。どれも時々食べたくなるパワフルなおやつです。一緒に飲む苦めのコーヒーも外せません。
この季節ぴったりなドーナツがあったので、WIZA社のオーバルプレートに乗せました。このプレートの柄は、実はクリスマスの柄でもあるんですよね。雪の結晶、星のスタンプ、もみの木の枝がスタンプされています。
ポーランドのポンチキ、ドイツのクラップフェン、フランスのベニエ、スペインのチュロス、イタリアのボンボローニ、そしてアメリカのドーナツ。どれも時々食べたくなるパワフルなおやつです。一緒に飲む苦めのコーヒーも外せません。
この季節ぴったりなドーナツがあったので、WIZA社のオーバルプレートに乗せました。このプレートの柄は、実はクリスマスの柄でもあるんですよね。雪の結晶、星のスタンプ、もみの木の枝がスタンプされています。
鮮魚好きにとって夏場はそれほどお刺身の機会が多いわけではないですが、
だんだんと暑くなってキンキンに冷えたスパークリングワインが美味しくなると
一緒に食べたくなるのがカルパッチョです。
写真:オーバルプレート(Z1006-DU148)
おろしたニンニクを皿に擦り付けて、薄切りの魚を並べ(写真では平目を使っています)、オリーブオイルを回しかけて、レモンをぎゅっと絞り、塩コショウをしてチャイブをパラパラ。
素晴らしく簡単で美味しい!冷蔵庫のチルド室でよく冷やすとさらに美味しさが倍増します。
そして、この料理の主役はザクワディの魚柄のお皿!
最初にこの柄を見たとき、カルパッチョ用に使いたい!と思ったのがきっかけで、
取り扱いを決めました。それ以来ずっと一品ものの魚料理に愛用中です。
カルパッチョの場合、薄切りの魚の下にうっすらと魚の柄が透けて見え、
食べていくうちにこの絵柄がはっきり見えてくるところが嬉しくなります(笑)。