ポテトサラダ by 鳴川睦

日本の料理という訳ではありませんが、どの家庭でも普通に
食べられている日本のサラダの代表格「ポテトサラダ」。

サンドウィッチに挟まれていたり、洋食屋でサイドディッシュ
としてメイン料理に添えられていたり、給食にも登場したり、・・
国民的に親しまれている献立だと思います。

親戚や友人の家でも時々いただくことがありますが、実は味噌汁と
同じように家庭によって実に様々な味の違いを感じます。

私が作る時の基本的な材料は、じゃがいも、人参、玉ねぎ、きゅうり、ハム。
きゅうりと玉ねぎは振り塩後に絞り、マヨネーズで和え、こしょうを少々。
大体、毎回同じような味に仕上がっていると思います。

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写真は、普段の我が家のポテトサラダ。
なぜかポテトサラダにはこのフラワーボウルが合う気がして、
最近はもっぱらこれに銘々に盛り付けてばかりです(笑)。

これまで、よそでいただいたポテトサラダには、
グリンピース、茹でキャベツ、ツナ、ベーコン、ゆで卵、
チーズ、りんご、セロリ、コーン、マカロニなどが
入っていたことがありました。

じゃがいもも完全にマッシュしてあったり、荒く潰しただけだったり、
マセドニアサラダのようにキューブ状に茹でただけだったり。
加えるマヨネーズの種類や量によっても味が変わるので、
味のバラエティはまさに十人十色。

日常的な献立なので、よそでいただくことは比較的少ないですが、
時々付け合せにあったりするととても気になって、
興味津々でいただいてしまうほど。
面白くも奥深い料理のひとつだなぁと感じます。

バーニャカウダ by 鳴川睦

様々な野菜が美味しくなる季節ですね!
本にも書いていたのですが、たっぷりの野菜を食べたいので
我が家ですっかり定着したバーニャカウダ。

お洒落なカフェで食べたことがありますが、
野菜が好きで大食らいを自覚している私にとっては量が少なすぎ、
この量でこの値段!?という場面に遭遇し続けたことで
ついには自宅でしか食べなくなったこのメニュー。
ポーリッシュポタリーのお陰で家族全員が好きなだけ季節の野菜を堪能できるようになりました。

ポットウォーマーとボウルがあれば簡単に再現できるので、
お持ちの皆さんに是非おすすめしたいと思います。
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★おすすめの組み合わせ(写真)
ポットウォーマー・小(V088-)」&「ミニボウル・フラット(V158-)

写真では柄番号U006を使っています。
いずれもウォーマー横の開口部分が広い(空気吸入口が大きい)、
ボウルの底が平らで安定する、という条件を満たしていれば
組み合わせは色々と考えられそうです。

チーズフォンデュの場合には、チーズの量が沢山必要だと思うので、
ポットウォーマーも大きいサイズがおすすめですが、
バーニャカウダやチョコレートフォンデュには小さいサイズの
ポットウォーマーが向いていると思います。

ただ、ザクワディの小さなウォーマーは、サイドの開口部分か小さいため、
上にボウルなど乗せると空気を供給できず炎が消えてしまい、このような使い方には向きませんでした。

WIZA製の小さいポットウォーマー(W840-)を使う場合、「ボウルφ13cm(W302-)」
がボウルの底が平らなので安定性は高いと思います。ソースの量が比較的多めの場合によさそうです。
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注意事項としては、空焼きにならないようにする、ろうそく以外は使わない、です。

固形燃料などはガスの直火と同じで火力が強すぎて、
丈夫なポーリッシュポタリーといえども耐えられません。
まぁ、バーニャカウダやチョコレートフォンデュは、
ろうそくの静かな炎でも充分に保温が出来ますから、
そもそも強い火力は必要ないですね。

色とりどりの野菜を大皿に切って皿に並べるだけで豪華に見えて、とっても健康的で美容にも良さそう。
休日のブランチ、ボリュームのある昼食をとった日の軽い夕食などにいかがでしょう。
生で食べられる野菜は生で、ブロッコリー、菜の花、アスパラなど
は軽く茹でておくだけで超簡単。野菜以外には茹で海老なんかも美味しかったです。

★バーニャカウダの野菜(一例)

・アスパラガス
・パプリカ
・ミニトマト
・新じゃがいも
・菜の花
・ブロッコリー
・にんじん
・クレソン
・かぶ
・チコリ
・マッシュルーム
・ラディッシュ
・きぬさや
・いんげん
・かぼちゃ
・春キャベツ

★ソース(一例)

いろんなソースがありますが、我が家ではクリーム系が支持されています。

オリーブオイル 35cc(大さじ2強)
にんにく 2かけ
アンチョビフィレ 5-6枚
生クリーム 200cc
片栗粉 小さじ1
黒こしょう少々

《作り方》

(1)小さめの鍋に、オリーブオイルを入れ、細かくみじん切りにしたにんにくとアンチョビを弱火~中火で軽く炒める。
(2)生クリームを入れて混ざったら、片栗粉を同量の水で溶いて加える。
(3)少しとろみがついたら、仕上げに黒こしょうを少々。
(4)これをボウル(V158)の7-8分目程度注ぎ、ウォーマーで保温する。
(5)途中で減ったら随時ソースを足す。

沖縄美ら海水族館 by 鳴川睦

3月末、子供達の春休みに合わせて沖縄に行ってきました。
第一の目的は、そうです美ら海水族館!

実は5年前に親兄弟子供合せて10人で訪れたことがあるのですが、
その時はゆっくり見ることが出来ませんでした。
再び行ってじっくりしっかり観察したいと切望すること5年。
この春それがようやく叶いました。

朝9時に入館し、出たのは午後2時。
実に面白くて楽しくて有意義な5時間でした。
館内のほぼ全てのパネルの文章を読み、
泳ぐ魚たちをうっとり眺められて幸せを満喫しました。
大好きなジンベイザメやマンタも元気そうで嬉しかったです。

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「サメ博士の部屋」というコーナーでは、
「難しいと言われているサメの飼育に実績を持っている当館では
今後、深海鮫”メガマウス”の飼育にチャレンジしたい」
との解説があり小躍りしました。
いよいよ生きたメガマウスが見られる日が来る「かもしれない」と思うと、楽しみがまたひとつ増えました。

その後は海辺のお散歩。さすがは沖縄、3月末ともなると日中汗ばむ位暖かいです。
夫や子供たちは水着で海水浴をしていましたが、
私は白いビーチに打ち上がっているサンゴの欠片を拾って遊びました。
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よく見ると形も種類も色々あり興味深いです。
穴の開いているものは糸を通してオーナメント風の飾り物を作れそう。
細長くて据わりの良いものは箸置きに使おうと思います。

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ダニッシュキャセロールφ20cm(VENA) by 鳴川睦

あと数時間で食事なんだけど、ちょっと小腹が減った時に何か無いかな・・
という時に我が家で一番登場するのがポップコーンです。
かさがあるので食べた気になるけど、軽いので食事にもそれほど影響が無いような気がします。

映画にも欠かせませんね。先日、映画「アメリカンスナイパー」を
観た時にも夫婦2人でコーラと一番大きなバケツサイズのポップコーンを抱えていました。

自宅では、スーパーなどで売られている電子レンジで作るポップコーンを常備していて、
家族の「なんか無い?」に備えています。
アメリカ産のポップコーンミックスで一度にたっぷり出来上がるので、
これまでは大量の食材を混ぜるための大きくて深いステンレス製のボウルを使っていました。

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写真は、ダニッシュキャセロールの直径20cmで、一番大きいサイズ。
オーブンウェアとして想定されており、ずしっと重みもあり、
軽々しくない雰囲気がまさに私好みのポーリッシュポタリー。
量ってみると約1.1kg。重たいなと思われる方も多いかもしれませんが、
私にはこの重みが「カッコイイ」と思えて仕方がありません。

好物のムサカをたっぷり作ろう、大きなスフレにもチャレンジ、
なんて思っていたのですが、週末の娘からの「なんか無い?」に応え
“どっさりポップコーンボウル”としてデビューしてしまいました(笑)。

新着速報(VENA社) by 鳴川睦

そろそろ春の便りが届きそうな気配。
ポーランドからはVENA社の新しい商品が届きました。
今回新たにご案内するものはこんな感じです。
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大きめのどっしりした深めのキャセロールが2種、
ユニークなフォルムのアポロジャグ、長方形の盛皿、オーバル皿3サイズ、・・・・
それからミニチュアのティーセット。

自由が丘直営店に非売品として飾っていたものなのですが、
是非取り扱って欲しいとの多くのリクエストをいただき、今回初めて少量ですが輸入してみました。

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ティーポット、ポットウォーマー、シュガーポット、
ミルクピッチャー、カップ&ソーサーが4客の合計8点が1セットになっています。
隣にVENA社の実用品のカップ&ソーサー(V033-U072)を置いてみましたので、
この”ちっこさ”もご確認いただけるかと思います(笑)。

ティーポットやシュガーポットはふたの開け閉めが出来て、
ティーポットについては水を注げばちゃんと注ぎ口から出て、
カップとソーサーは別々になっている仕様なので、
かなり凝ったつくりになっています。
しかもいちいち絵付けが施されているため、
アート柄となると価格もかなり・・・

ちびっこのおままごと用としては贅沢ですが、
趣味の世界をさらに充実させるアイテムとして、
お気に入りのコーナーに飾り眺めて楽しむオブジェも良いかな~と思いご紹介してみました。
どれもとても可愛いので、商品ページでじーっと見て楽しんでいただけるだけで嬉しいです。

残り物でのお楽しみ by 鳴川睦

シチューやカレー、そしてスープなどはいつも
5L入る愛用の大きな寸胴の鍋で作っています。
野菜を倍以上入れたり冷蔵庫にある半端な野菜やきのこを
結構自由に入れてしまうので、大きな鍋でないと入らなくなってしまうからです。

そのため一度に10人分は出来上がり、家族4人でおかわりしても必ず余ってしまいます。
そして翌々日頃にまた食べることになるのですが、この時使うのが大きなポーリッシュマグです。
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写真:左「ポーリッシュマグ・大(W103-11)」,右「ポーリッシュマグ・大(W103-25D)」

シチューやチャウダーを注ぎ、市販のパイシートをかぶせて表面に卵黄を塗ってオーブンへ。
パイ生地が好きな子供達は、この残り物を喜んで消費してくれます。
オーブンからパイの焼ける香ばしい匂いが漂い、
サクサクの生地を崩しながらふーふーしながら食べる壺焼きのシチューはまた別の味わいです。

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口が広くて大きなポーリッシュマグは、スプーンも使いやすくシチューやスープにぴったり。
厚みのある独特の膨らんだボディはたっぷり入る上、冷めにくいのが特長です。

もともとこの形のマグは保温性に優れていたため、ポーランドの農民達が畑仕事の時に持って行き、
シチューやスープを食べるときによく使われていたそう。
大分前にカーシャがこの形についてブログで紹介していましたが絵画としても残っています。
こんな利用が、本来の使われ方と言えるかもしれませんね。

「ポーリッシュポタリー展示販売会in福岡」のお知らせ by 鳴川睦

4月10~12日に九州で初めてのポーリッシュポタリーの展示販売会を
開催いたします!ポーランド祭でも大好評いただいている
「わけあり品セール」も行います。

ケルセンでは全て一級品のみを輸入しているのですが、
日本国内での検品時に「あれれ?」という製品が時折見られます。
釉薬がかかっていない部分が基準より大きかったり、
スタンプの押し忘れ、歪みが多少大きいものなどです。
また、撮影から戻ったサンプル品など、どれも実際の利用には問題の
無いものがほとんどなので、全然気にならないという方には断然お得!

初日の10日には私も会場に参ります。
去年のお盆以来の九州なので、久しぶりの里帰りのような気持ちも。
皆様にお会いできること楽しみにしております!

ポーリッシュポタリー展示会ポスター.png

★以下のようなワークショップも同時開催。

1)ハーブ香房SARAさんのオリジナルブレンドハーブを作るワークショップ
福岡県の朝倉市にある無農薬ハーブ農園さんで収穫されたフレッシュ
ハーブを味や効能によってオリジナルブレンドハーブティーを作ります

http://ameblo.jp/herb-ko-bo-sara/

2)車いすのフードコーディネーターたいよう君のポーリッシュポタリー
で食卓を華やかにする盛り付け術ワークショップ
https://ja-jp.facebook.com/foodcoordinatortaiyo

「ポーリッシュポタリー展示販売会in福岡」

日時:4月10日(金)~12日(日) 11:00~16:00
場所:福岡市中央区大名2-12-6 福砂屋ビル2F
   地下鉄「赤坂駅」3番出口すぐ

※クレジットカードはご利用いただけません。

問い合わせ先
主催者:大人かわいくて身体にやさしい雑貨屋さんcotocoto(コトコト)
TEL:092-501-0640(平日10:00~18:00)
mail:info@cotocoto.ciao.jp

牡蠣のソテー by 鳴川睦

牡蠣、大好きです。子供の頃は父に連れられて岩牡蠣を打ちに行っていました。
故郷では九十九島の牡蠣が有名なのですが、
関東方面では全く見かけることが無いのでちょっと残念。
九十九島産は比較的小粒で、それを食べつけてきた影響もあってか
今でもちょっと小ぶりのものが好物です。

自家製のタルタルソースをたっぷり用意して、
もっぱらフライで食べることが多い我が家。
ある時夫がワインのおつまみに牡蠣のソテーを作ってくれて以来、
焼いて食べる美味しさにも目覚めました。
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写真:平皿φ19cm(K1101-DU059)

牡蠣を洗って水けをふきとり、塩コショウをして小麦粉を付けて焼くシンプルな料理です。
熱いうちにレモンをギュっと絞って食べると旨い!白ワインにぴったりで、前菜にも向いてます。
生食用を使って、強火でサッと両面に焦げ目が付くように焼き、
火を通し過ぎないようにするのが唯一のコツだと思います。

Rの付かない月に牡蠣は食べるな、と言いますので
寒さの続く今の時季、牡蠣が好きな方にはおすすめです。

スクエアのオーブン皿に合うフライ用の網(ザクワディ編)by 鳴川睦

先日、VENA社製とWIZA社製の「オーブン皿・スクエア・大」には
フライ用の網として「21枚取用」がぴったりという話題の続編です。

ザクワディの「オーブン皿・スクエア・大(Z370)」にはどうなのか、
その時に手元に無かったので検証することができなかったのですが、
ようやく調べることができたのでご報告です。

同じく「21枚取用」を使った場合には、次のようになりました。
Z370_21.jpg

実は少し浮いてしまいます。
網を浮かせるための「足」の部分が1cm弱ほど浮き、網の本体が2cm弱程度浮きます。

そのため、WIZA社やVENA社のような安定感とぴったり感は得られないのですが、
当てはめて使うことはできる、という感じです。

では、「21枚取用」より更に小さなサイズではどうだろう、と思いその下のサイズを探してみました。
21_30.jpg
それはこれ。角バット用の網では最小の規格のようで、
135cm×177cmの「キャビネ」というサイズです。
*メーカーによっては「30枚取用」という表記もあるようです。
Z370_30.jpg

これだと浮き上がりはありませんが、四方に多少の「遊び」の部分があります。
中央に据えた場合には、四隅に各1.5cmほどの余白ができます。
皿の中央に網を置いて使えば、特に支障は無いと思われます。

ということで、ザクワディのスクエアなオーブン皿に合う網は、
使う方のお好みで決めていただくのが良いのではないか、という結論に落ち着きそうです。

同じようなタイプのスクエアなオーブン皿ではありますが、比べてみるとちょっとだけ
ザクワディの方が小さいため、このような実験結果となりました。
Z370_V149.jpg

ところで、ザクワディのスクエアなオーブン皿には
ラザニアなど重ね焼きを想定した深めのオーブン皿(Z1350)もあります。

そこで、試しに今回買ってきた一番小さい「キャビネ(30枚取用)」
を置いてみたところ、多少の遊びはありますがほぼぴったりです。
Z1350_30.jpg
縦横のサイズは、Z370のオーブン皿と大体同じですが、
深い分だけ底の面積はちょっと狭くなっているため、
「キャビネ(30枚取用)」が合います。

ごちゃごちゃして分かりにくい話になったので、
今回の実験結果を下にまとめてみました。左端のアルファベットと数字は
フォルムを示す商品番号の左部分です。

「オーブン皿・スクエア・大」
V149(VENA)——–>「21枚取用」
W225(WIZA)——–>「21枚取用」
Z370(ZAKLADY)—–>「21枚取用」OR「キャビネ(30枚取用)」

「オーブン皿・大」(深めのタイプ)
Z1350(ZAKLADY)—->「キャビネ(30枚取用)」

以上、オーブン皿をフライ用のバットとして使ってみる際には
ご参考いただければ幸いです。

《追伸》ザクワディのスクエアのオーブン皿(Z370)は、2015年4~5月頃の再入荷を予定しています。
売り切れてしまって申し訳ありませんが、次回の入荷まで今しばらくお待ちください。

いちごジャム by 鳴川睦

買ってきたものより絶対お母さんが作ってくれる方が好き!
この言葉に一番弱い私です(笑)。子供達のこの一言で、
手間と時間をかけて作った苦労も吹っ飛んでいきます。

私「今日はパスタにしようと思うんだけどいいかな~。」
娘「パスタ以外なら何でもいい!」

こんな風で普段は生意気にも正直なリアクションばかりなので
なおさらなのかもしれません。とりあえず、今のところ子供達に支持されている
チャーシューとジャムについては必ず手作りするようにしています。

さて、我が家の手作りジャムの季節は年に2回。
いちごとりんごの季節です。いちごの時季というにはちょっと早いですが、
先日、スーパーでたまたま不揃いのジャム用いちごの特売を発見!
早速4パック買ってきて、今年初のいちごジャムを作りました。
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ホーローの鍋に、いちごとグラニュー糖とレモン1/2個分を絞って、アクを取りながらぐつぐつ。
いちごジャムと言っても我が家ではヨーグルトに混ぜたり、スコーンに添えることがメインなので、
果肉の形をそのまま残したソースたっぷりのタイプに仕上げています。

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写真:シュガーポット(V014-C022)

キッチンがいちごの甘い香りに包まれると、春を感じると同時に
なんとも心が落ち着いて家中が幸せになる気がします。
これも私にとって手作りの楽しみのひとつです。