オーブン皿 by 立花

ここ数年、趣味になりつつあるのがパン作りです。
クリームパンやチョココロネなど、我が家では甘くて
ふわふわなパンが人気です。

今回、初めてハード系のパンにチャレンジしてみよう!と思い、
ドライフルーツとナッツを混ぜ込んだカンパーニュを作りました。

レシピを色々と調べてみると、自家製酵母を使っている方が
たくさん居てびっくり。
今回は初心者向けのレシピの中でもドライイーストで作るものを
参考にしてみました。

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写真:オーブン皿・スクエア・大(W225-73)

お手本のように綺麗な仕上がりにはなりませんでしたが、味は大満足!

焼きあがったパンを取り出すときにWIZA社のオーブン皿にバットの網を
敷いたところ、サイズがちょうどぴったり!思わぬ発見でした。
熱を冷ますだけでなく、食卓へそのまま出しても格好がつくところがいいですね。

パン屋さんで売っているものはサイズが大きいものが多くて、
いつも食べきる前に堅くなってしまうのが悩みの種でしたが
食べきれる量で焼きたてを味わえるのは手作りならではですね。

カレー by Kasia

“お正月が過ぎると食べたくなるカレー” 
と最近テレビのCMなどでよく耳にするフレーズです。

確かに1月、スーパーではカレーの種類が
特に充実しているという強い印象を受けました。
キーマーカレー、グリーンカレー、バターチキンカレー…
私までカレーが食べたくなってしまいました。
せっかくなので、スパイシーなイエローカレーと
ココナッツ味のタイカレー、二つの味にしました。

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写真:ミニボウル・フラット(V158-U070)、(V158-U263)VENA(ヴェナ)社
普段ヨーグルトや食事のおかずに使うミニボウルに
カレーを二種類入れてみました。

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写真:エッグプレート(V191-U019)VENA(ヴェナ)社
試しにエッグプレートにナンをのせてみたら、ぴったりでした!
やはり、このお皿はイースターの飾りだけではなく、年中使えますね。

新着入荷速報(KALICH・カリヒ) by 鳴川睦

みなさま、お元気でしょうか?
ちょっぴり久々のブログ。と言いますのも実は先週
不覚にも娘からインフルエンザをうつされてしまって
ずっと休んでいたのです。勿論、もう大丈夫!
今がピークと言われているインフルエンザです。
皆様もどうぞお気を付けくださいね。

さて、新年の第一弾の入荷はカリヒから。

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多色使いを得意とした鮮やかな色彩感覚、
多種で緻密なスタンプワーク、凝ったフラワーデザイン、
立体感や光沢感を出すための効果的な筆使いなど、
華やかさの中にも様々なこだわりを持った独自のパターンデザイン(絵柄)を
追求している製造元KALICH(カリヒ)の製品の中から、
今回は特にカリヒらしい柄や世界的にも人気の柄を紹介しています。

書籍「ポーランドの大人かわいい器で”幸せ暮らし”」の中で写真に写っているカリヒの新作が
いろいろと入荷していますので、どうぞゆっくりごらんになってください!

おかゆ by Kasia

スキー、スノーボード、スケート、
先の3連休の間にちょっと遠出して、
雪遊びされた方も多くいらっしゃると思います。

私は…親不知を抜歯しました!
その後、しばらく固い食べ物とお別れして、
おかゆで満ちた日々を過ごしています。

野菜粥、卵粥、雑炊、そしてデザート風のバニラライスプディング
(つまり牛乳でゆでたバニラエッセンス付きの米粥)、
世界で様々なお粥の料理がありますね。
そろそろもう少し歯ごたいのあるものも食べたいな…

さて、今日のお粥はポーランドで
とてもポピュラーな小麦の胚芽で作られたお粥です。
ポーランドではこのお粥を朝に食べることが多いのですが、
味があまり無いので、上にバターまたはジャムをのせて食べるのが一般的です。

作り方はとても簡単で、麦の胚芽と牛乳を鍋に入れて、
滑らかなおかゆの状態になるまでに弱火で湯がきます。

味を形容するのはちょっと難しいのですが、
店長に相談したところ、他の料理に例えると、
日本では赤ちゃんによく食べさせるパン粥に似ているようです。

今回はお粥にマンゴソースをかけてアツアツのうちにいただきました。

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写真:ポーリッシュマグ・大(V352-B203)VENA(ヴェナ)社

飲み口が広くて、紅茶やコーヒだけでなく、
スープや今回のようなお粥でもとても使いやすいです。
ふっくらした形は保温性があり、食事や飲み物は冷めにくくなっています。

縁起の良いもの by 鳴川睦

縁起を担ぐのが好きな私達日本人。
初夢は「一富士、二鷹、三茄子」。
おせち料理は、昆布、黒豆、栗きんとん、数の子、海老・・・
松竹梅や鶴亀、鯛、お財布に小さなカエルのオブジェを入れたり、
幸せにちなんだ自然界の植物や生き物が次々に登場して
福を招いてくれるなんて面白くて楽しいです。

昨年秋にポーランドを訪れた時にWIZA社のリディア社長と
この「縁起の良いもの」についておしゃべりしました。

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私「ポーランドの縁起の良いものって?」
Lidia「それは象。」

なんて話をしていたのを思い出しました。
“ポーランド”の縁起の良い生き物が「象」だなんてちょっとびっくり。

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鼻を上に上げている、ということが肝要で
飾る時には窓辺から外を向くように置くと幸福を呼ぶそう。
幸せを外から招き入れるんでしょうね。
勿論WIZA社の象の置物も鼻は上向きです。
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後ろ姿もプリティですよ~。
次回のWIZAからの入荷にはこの象さんが入ってきます。
どうぞお楽しみに!

それにしても日本では沢山縁起の良いものがあるのに、
ポーランドって象だけ!?

私「象の他になんか縁起のいいものってポーランドには無いの?」
カーシャ「コウノトリくらいかなー。」
私「なるほど赤ちゃんを運んでくれるもんね。」
カーシャ「ポーランドではコウノトリは赤ちゃんを運んで来ないですよ。
      コウノトリが煙突に巣を作ったら、その家には幸福が訪れると言われています。」
私「ふーん。ちなみに赤ちゃんは何が運んでくる?」
カーシャ「キャベツ」

ということで、ポーランドではコウノトリも縁起が良い生き物だそうです。

鏡開き by 立花

松の内が過ぎ、年始の慌しさもようやく落ち着いてきました。
スーパーやコンビニでは節分の豆が売り出されていたり
恵方巻きの案内が貼ってあったりと、早くも次の行事に向けて
動き出しているんだなぁ、と季節の移り変わりをしみじみ感じてしまいました。

地域によってさまざまですが、関東では11日が鏡開きでしたね。
当日は例に漏れず、我が家でもお餅をお汁粉にしていただきました。

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写真:ボウル・小(W126-85)平皿φ10cm(V372-U006)

お汁粉を注いだWIZA社のボウルは小さいですが深さがあり、
丸くてぽってりとしたフォルムが手に馴染んで、
甘いものをちょっといただくにはとても使い勝手がよかったです。
焼いたお餅を載せたVENA社の小皿とも相性ばっちりですね。

家族の無病息災を祈願しつつ、おいしい鏡開きとなりました。

台湾の旅行 by Kasia

新年あけましておめでとうございます。
皆さん、どんな年越をされましたか。

年末に帰省された方も多いと思いますが、
私は実家に帰らず、台湾で年越しをしました。

色鮮やかで豪華なお寺、賑やかな夜市、
そして至るところで売られているパイナップルケーキ、
またアジアの新しい一面を楽しめました。

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写真:台湾の南にある高雄と言う町です。冬でも暖かくて、まるで春のように心地いい天気でした。

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写真:12月31日、台北101でカウントダウンの花火!

台湾の名物と言えば、最初はパイナップルケーキが
頭に浮かび上がりますね。
確かにパイナップルケーキも美味しいですが、
たまたまに入ったお菓子屋さんでこんな
小さな亀ちゃんのおもちを見つけました。

無邪気にニコッとしているお顔は可愛すぎて、
亀ちゃんを自分のお土産にしてしまいました。

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写真:前:スクエアプレート・小(Z1610)Zakłady(ザクワディ)社/ 奥:平皿φ16cm(Z818)Zakłady(ザクワディ)社
VENA(ヴェナ)社のウサギたちとすっかり仲良くなったみたいですが、
亀はおもちなので、いつか食べないと・・・

初たこやき by 鳴川睦

あけましておめでとうございます。
新年いかがお過ごしでしょう。
年末年始に入るといつも曜日の感覚が鈍くなってしまう私ですが、
本日月曜日から通常通りオフィスもスタートし新年から張り切っているところです。

さて、私にとってお正月休みの最後の昨日。元日からずっと続くおせち料理やお雑煮に
ちょっと飽きてきた頃だったので、「たこやき」を作りました。

家族全員が好物のたこやきですが、買うと結構高いし
もっと沢山食べたいという欲求に家族が合意。
去年の秋口にたこ焼き専用コンロを購入しました!
それがコレ。
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一度に20個、かなりプロフェッショナルな
焼き上がりを家で簡単に再現できます。たぶん。
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たこ焼きソース、マヨネーズ、鰹節、青のりでいただく
定番の食べ方の他、出し汁に大根おろしを入れた和風味のタレも
用意します。これが結構あっさりと美味しく、
猫舌にも都合が良くてすすみます。

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写真:左/菊鉢φ12cm(Z1518)右/スクエアディッシュ(W262)

お行儀のよいお料理が続くと、何かジャンキーな食事が
恋しくなることってありますよね。
ということで、これが私の初ジャンキーメニューでした。
ケルセンのブログ、今年も楽しく読んでいただけるよう
頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

海苔の佃煮 by 立花

一段と寒さが厳しくなり、手袋やマフラーが欠かせない時期になりました。
我が家では寒い冬を乗り越えるべく、石油ストーブが大活躍しています。
やかんを置いてお湯を沸かしたり、ホイルにさつまいもを包んで
焼き芋にしたり…暖を取るだけでなく、美味しいおまけがたくさんあって、
苦手な冬がちょっと好きになれるアイテムです。

ストーブが活躍するこの時期に我が家に登場するのが、地元で採れる海苔です。
有明や千葉など全国には海苔の生産が有名な地域がありますが、
実は私の生まれ育った神奈川でも海苔の養殖がされているんですよ。
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写真:海苔の養殖をしている“海苔しび”

流通量が少なくあまり市場には出回らないのですが、知り合いの漁師さんに
毎年いただいては手巻き寿司にしたり、お餅に巻いて食べたりします。
焼き海苔として食べるのはもちろんですが、我が家では湿気てしまったり
古くなったものを使って佃煮をつくります。

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写真:ご飯茶碗・小(W128-11)、シュガーポット(V014-U019)、ミニボウル・フラット(V158-U006)、ティーバッグトレイ(V324-U072)
昔からあるシンプルな料理ですが、自然とご飯がすすむ味で大好きです。
白いご飯にはもちろん、我が家ではパンに乗せて食べたりもします。
食パンに佃煮を塗り、その上にチーズを乗せてトーストするだけなのですが
これが意外と美味しくておすすめです。
しばらくの間はこの佃煮トーストが我が家の食卓にたくさん登場しそうな予感がします。

赤かぶのスープ「バルシチ(Barszcz)」 by Kasia

日本では12月25日を過ぎると、一変してお正月の準備が始まりますね。
でもポーランドや他のヨーロッパの国々では、
クリスマスシーズンは1月6日(東方の三博士の日)まで続きます。

その時期に、ポーランドの食卓で欠かせない料理はビーツのスープです。
ポーランド語で「バルシチ」(Barszcz)と呼び、
日本でも人気なロシア風の「ボルシチ」によく似ています。

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写真:スープ皿(Z1002-29)Zakłady(ザクワディ)社

クリスマスの時、よく食べられている水餃子入りバルシチです。
中華料理のワンタンのように、四角の形に切った皮にマッシュルームの具を包みます。
出来上がった餃子は豚の耳のように見えるので、
ポーランド語でuszka ウシカ(耳ちゃん)と呼びます。