陶器のおもちゃ by Kasia

今月、VENA(ヴェナ)社から新商品の可愛いおもちゃのティーセットが届きました。
置いておくだけで部屋が楽しくなるので、ネットショップでは
あっという間に全部売り切れてしまったほどの人気アイテムです。
(自由が丘直営店にはかろうじてまだ少しあります。)

去年、ボレスワヴィエツに行った時にとても面白い情報を手に入れました。
実はポーランドでは、このような陶器でできたおもちゃが、
かなり昔から作られていたそうです。
2007年にボレスワヴィエツで発見された16世紀の陶芸屋さんの遺跡の中に
こんな小さな馬のフィギュアがありました。

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かつて、このようなフィギュアを棒に刺して、
ボレスワヴィエツの子供たちが遊んでいたようです。

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現在、Zaklady(ザクワディ)社はそのレプリカを作っているので、
もしボレスワヴィエツにある直営店に行くことがあれば、
実際に手にとって見ることもできます!

クグロフ型をつかったデザート by 立花

お菓子作りが好きな私にとって、憧れだったクグロフ型。
焼き型としてはもちろんですが、飾っておくためのフック用の穴が
2箇所空いているのでインテリアとしてもキッチンで大活躍してくれます。

最近は御結婚の御祝などの贈り物としてご検討されているお客様から
お問い合わせをいただく機会が増えきています。

焼き型以外の用途を考えていたところ、店長から
「ゼリーやババロアが良いかもしれない」というアドバイスを
もらったので、今回はオレンジの二層ゼリーを作ってみました。
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写真:クグロフ型(W813-132),平皿φ24cm(Z1001-966),平皿φ17cm(V195-U019,U053)

実は材料を混ぜておくだけで冷やしている間に二層に分かれる
簡単なゼリーです。(レシピはこちらから)

上の透明な部分はオレンジゼリー、下の部分はずっしりとしたババロアのような
オレンジのムースで一度で2つの食感と味が楽しめます。
小さい頃によく母親にリクエストをしていた大好きなおやつの一つです。

この分量だとおそらく100ccほど余ってしまうので、小さめのマグや
ココットボウルなどに入れて一人分おまけのデザートとして分けておくと
良いかもしれません。

きれいに型から外せるか心配でしたが、あたたかいお湯で型の周りを
少し温めてから、端にナイフで切り込みを入れたところ
綺麗に外すことができました!

作るときは少し固めの仕上がりにすることがポイントです。
(今回は液体が900mlに対して20gのゼラチンを使っています)
あまり柔らかい仕上がりだとお皿に出したときに崩れてしまう可能性が
あるので、少し注意が必要かもしれません。

独特の型の模様もしっかりと出て、お皿に盛り付けても
きれいに形を保ってくれました。
お誕生日パーティーや来客の際などにテーブルで取り分けるのも
楽しいですし、何よりも大きいサイズのゼリーを目の前にすると
何だかワクワクしてしまいますね(笑)

オーブンウェアとして冬に大活躍のポーリッシュポタリーですが、
これからだんだんと暖かくなる時期にも涼しげなスイーツと一緒に
楽しむのもおすすめです。

ダニッシュキャセロールφ20cm(VENA) by 鳴川睦

あと数時間で食事なんだけど、ちょっと小腹が減った時に何か無いかな・・
という時に我が家で一番登場するのがポップコーンです。
かさがあるので食べた気になるけど、軽いので食事にもそれほど影響が無いような気がします。

映画にも欠かせませんね。先日、映画「アメリカンスナイパー」を
観た時にも夫婦2人でコーラと一番大きなバケツサイズのポップコーンを抱えていました。

自宅では、スーパーなどで売られている電子レンジで作るポップコーンを常備していて、
家族の「なんか無い?」に備えています。
アメリカ産のポップコーンミックスで一度にたっぷり出来上がるので、
これまでは大量の食材を混ぜるための大きくて深いステンレス製のボウルを使っていました。

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写真は、ダニッシュキャセロールの直径20cmで、一番大きいサイズ。
オーブンウェアとして想定されており、ずしっと重みもあり、
軽々しくない雰囲気がまさに私好みのポーリッシュポタリー。
量ってみると約1.1kg。重たいなと思われる方も多いかもしれませんが、
私にはこの重みが「カッコイイ」と思えて仕方がありません。

好物のムサカをたっぷり作ろう、大きなスフレにもチャレンジ、
なんて思っていたのですが、週末の娘からの「なんか無い?」に応え
“どっさりポップコーンボウル”としてデビューしてしまいました(笑)。

ハートボックス by Kasia

多くの女性はピアスやネックレスなど
を数ピースは持っていると思います。
実は、私はこのような細かいものを何度か
なくしてしまい、つらい思いをしました。

自分のおっちょこちょいな失敗を抑えようと強く決心して、
とりあえず小さなアクセサリーを全て一ヶ所にまとめるようにしました。

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写真: 前:ハートボックス(V125-U070)/奥:ハートボックス(V125-C022) VENA(ヴェナ)社

数少ない私のコレクション(行方不明なものが多いため)なので、
VENAハートボックスなら、ぴったりと思い、少し工夫してみました。

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スポンジと柔らかいフェルトをハートの形に切って、
ハートボックスに敷くと、ピアスを刺すことができて、
とても便利に使うことができました。

新着速報(VENA社) by 鳴川睦

そろそろ春の便りが届きそうな気配。
ポーランドからはVENA社の新しい商品が届きました。
今回新たにご案内するものはこんな感じです。
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大きめのどっしりした深めのキャセロールが2種、
ユニークなフォルムのアポロジャグ、長方形の盛皿、オーバル皿3サイズ、・・・・
それからミニチュアのティーセット。

自由が丘直営店に非売品として飾っていたものなのですが、
是非取り扱って欲しいとの多くのリクエストをいただき、今回初めて少量ですが輸入してみました。

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ティーポット、ポットウォーマー、シュガーポット、
ミルクピッチャー、カップ&ソーサーが4客の合計8点が1セットになっています。
隣にVENA社の実用品のカップ&ソーサー(V033-U072)を置いてみましたので、
この”ちっこさ”もご確認いただけるかと思います(笑)。

ティーポットやシュガーポットはふたの開け閉めが出来て、
ティーポットについては水を注げばちゃんと注ぎ口から出て、
カップとソーサーは別々になっている仕様なので、
かなり凝ったつくりになっています。
しかもいちいち絵付けが施されているため、
アート柄となると価格もかなり・・・

ちびっこのおままごと用としては贅沢ですが、
趣味の世界をさらに充実させるアイテムとして、
お気に入りのコーナーに飾り眺めて楽しむオブジェも良いかな~と思いご紹介してみました。
どれもとても可愛いので、商品ページでじーっと見て楽しんでいただけるだけで嬉しいです。

残り物でのお楽しみ by 鳴川睦

シチューやカレー、そしてスープなどはいつも
5L入る愛用の大きな寸胴の鍋で作っています。
野菜を倍以上入れたり冷蔵庫にある半端な野菜やきのこを
結構自由に入れてしまうので、大きな鍋でないと入らなくなってしまうからです。

そのため一度に10人分は出来上がり、家族4人でおかわりしても必ず余ってしまいます。
そして翌々日頃にまた食べることになるのですが、この時使うのが大きなポーリッシュマグです。
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写真:左「ポーリッシュマグ・大(W103-11)」,右「ポーリッシュマグ・大(W103-25D)」

シチューやチャウダーを注ぎ、市販のパイシートをかぶせて表面に卵黄を塗ってオーブンへ。
パイ生地が好きな子供達は、この残り物を喜んで消費してくれます。
オーブンからパイの焼ける香ばしい匂いが漂い、
サクサクの生地を崩しながらふーふーしながら食べる壺焼きのシチューはまた別の味わいです。

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口が広くて大きなポーリッシュマグは、スプーンも使いやすくシチューやスープにぴったり。
厚みのある独特の膨らんだボディはたっぷり入る上、冷めにくいのが特長です。

もともとこの形のマグは保温性に優れていたため、ポーランドの農民達が畑仕事の時に持って行き、
シチューやスープを食べるときによく使われていたそう。
大分前にカーシャがこの形についてブログで紹介していましたが絵画としても残っています。
こんな利用が、本来の使われ方と言えるかもしれませんね。

「ポーリッシュポタリー展示販売会in福岡」のお知らせ by 鳴川睦

4月10~12日に九州で初めてのポーリッシュポタリーの展示販売会を
開催いたします!ポーランド祭でも大好評いただいている
「わけあり品セール」も行います。

ケルセンでは全て一級品のみを輸入しているのですが、
日本国内での検品時に「あれれ?」という製品が時折見られます。
釉薬がかかっていない部分が基準より大きかったり、
スタンプの押し忘れ、歪みが多少大きいものなどです。
また、撮影から戻ったサンプル品など、どれも実際の利用には問題の
無いものがほとんどなので、全然気にならないという方には断然お得!

初日の10日には私も会場に参ります。
去年のお盆以来の九州なので、久しぶりの里帰りのような気持ちも。
皆様にお会いできること楽しみにしております!

ポーリッシュポタリー展示会ポスター.png

★以下のようなワークショップも同時開催。

1)ハーブ香房SARAさんのオリジナルブレンドハーブを作るワークショップ
福岡県の朝倉市にある無農薬ハーブ農園さんで収穫されたフレッシュ
ハーブを味や効能によってオリジナルブレンドハーブティーを作ります

http://ameblo.jp/herb-ko-bo-sara/

2)車いすのフードコーディネーターたいよう君のポーリッシュポタリー
で食卓を華やかにする盛り付け術ワークショップ
https://ja-jp.facebook.com/foodcoordinatortaiyo

「ポーリッシュポタリー展示販売会in福岡」

日時:4月10日(金)~12日(日) 11:00~16:00
場所:福岡市中央区大名2-12-6 福砂屋ビル2F
   地下鉄「赤坂駅」3番出口すぐ

※クレジットカードはご利用いただけません。

問い合わせ先
主催者:大人かわいくて身体にやさしい雑貨屋さんcotocoto(コトコト)
TEL:092-501-0640(平日10:00~18:00)
mail:info@cotocoto.ciao.jp

お茶の時間 by 立花

2月末をもって投稿を締め切らせていただいた
「第2回ポーリッシュポタリー フォトギャラリー」へのご参加、
本当にありがとうございました!

現在私達スタッフも嬉しく拝見させていただいております。
前回を上回る投稿数に加え、どれも素敵な作品ばかりで
選ばせていただくなんて出来そうにないほど悩ましいのですが、
後日ホームページにて受賞作品を発表いたしますので、
どうぞお楽しみに!

フォトギャラリーに寄せられたたくさんのお写真にすっかり魅了され、
私も週末にお茶の時間を楽しみました。
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写真:ボウル・中(W125-54,W125-25A)、平皿φ10cm(V372-U006,V372-U072)

普段食べる和菓子といえば大福やお団子が多いのですが、季節感のある練りきりは
色も鮮やかで、見ているだけでも楽しい気持ちになりますね。
つい先日畳を張り替えたばかりの和室には、独特のい草の香りが広がっていて
いつもとは少し違った気分を味わうことができました。

『イーダ(IDA)』 by Kasia

先週のアカデミー賞発表を見た方はもうご存じかも知れませんが、
『イーダ』(パべウ・パブリコフスキ監督)というポーランドの映画が
今年の外国語映画賞を受賞しました。

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日本の『ポーランド映画祭』でもとても好評だった『イーダ』は
60年代のポーランドの物語です。修道院で育てられた主人公のアンナ
は修行中のシスター。ある日、修道院の院長に、アンナにとって
唯一の親戚である叔母の存在を教えられ、初めて修道院を出ます。

そして、裁判官として働いている叔母にショックな事実を告げられます。
アンナの本名はイーダ、家族全員をホロコーストで失ったユダヤ人だと。
そして、叔母と共にイーダの出生の秘密を探す旅が始まります。

雰囲気のあるモノクロ映画の好きな方、ポーランドについてもっと知りたい方、
『イーダ』を是非お勧めしたいと思います。

詳しい上映のスケジュールについてはこちらです。

http://mermaidfilms.co.jp/ida/

東京での上映は今週の金曜日までです!

牡蠣のソテー by 鳴川睦

牡蠣、大好きです。子供の頃は父に連れられて岩牡蠣を打ちに行っていました。
故郷では九十九島の牡蠣が有名なのですが、
関東方面では全く見かけることが無いのでちょっと残念。
九十九島産は比較的小粒で、それを食べつけてきた影響もあってか
今でもちょっと小ぶりのものが好物です。

自家製のタルタルソースをたっぷり用意して、
もっぱらフライで食べることが多い我が家。
ある時夫がワインのおつまみに牡蠣のソテーを作ってくれて以来、
焼いて食べる美味しさにも目覚めました。
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写真:平皿φ19cm(K1101-DU059)

牡蠣を洗って水けをふきとり、塩コショウをして小麦粉を付けて焼くシンプルな料理です。
熱いうちにレモンをギュっと絞って食べると旨い!白ワインにぴったりで、前菜にも向いてます。
生食用を使って、強火でサッと両面に焦げ目が付くように焼き、
火を通し過ぎないようにするのが唯一のコツだと思います。

Rの付かない月に牡蠣は食べるな、と言いますので
寒さの続く今の時季、牡蠣が好きな方にはおすすめです。